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次期モデルで「解像度×リフレッシュレート」の新バランスへ
OnePlusが、将来的にスマートフォンで240Hzの動的リフレッシュレートを採用する可能性がある――そんな噂が浮上しています。
情報元はOnePlus Club(旧TwitterのXアカウント)で、同社が「高解像度と高リフレッシュレートの最適なバランス」を目指していると報じられました。
現在発売準備が進められているOnePlus 15では、リフレッシュレートが165Hzに強化された一方で、解像度は2Kから1.5Kへと引き下げられています。これは、高いリフレッシュレートを実現するために解像度を抑えた設計と見られます。
一部のユーザーからは解像度低下を惜しむ声もありますが、240Hzという次世代スペックへの布石と考えれば、開発方針の一貫性が見えてきます。
「240Hzスマホ」に賛否、バッテリー消費が課題に
240Hzという数字は、一般的なゲーミングモニターをも上回るレベル。
もし実現すれば、スマホの操作感は極めて滑らかになるでしょう。
ただしその分、バッテリー消費量が増えるというトレードオフも避けられません。
また、現時点で240Hzに対応するアプリやゲームはほとんど存在せず、「そこまで必要なのか?」という意見も出ています。
一方で、画面のヌルヌル感を重視するユーザーにとっては魅力的な進化とも言えます。
発売前のOnePlus 15と今後の展望
OnePlusは11月13日にグローバルでOnePlus 15を発表予定です。
すでに一部メディアでは開封動画も公開されており、165Hzディスプレイや最新SoCによるゲーミング性能が注目されています。
今回の240Hzディスプレイの話は、将来モデルに向けた開発構想と見られます。
現時点では、具体的な解像度や採用時期は明らかにされていません。
ただ、リフレッシュレート競争が加速する中で、OnePlusが「滑らかさと効率の両立」をどう実現するかが今後の焦点になりそうです。
「240Hzスマホ」は過剰か、それとも新基準か
240Hzという数字は確かにインパクトがありますが、重要なのは数値ではなく体験の最適化。
バッテリー寿命や実際の利用シーンを考慮した上で、OnePlusがどんなバランスを取るのか――。
今回の噂は、スマホディスプレイの“次の一歩”を示すシグナルといえるでしょう。
