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画面の穴が大きくなった理由は「広角化」
Samsung(サムスン)の次期フラッグシップ「Galaxy S26 Ultra」に関する新たなリークが登場しました。
有名リーカーIce Universe氏によると、S26 Ultraのフロントカメラの穴がS25 Ultraよりも大きくなるとのこと。
しかしこれは「新しい高性能センサーを搭載したから」ではなく、画角(Field of View)が80度から85度に拡大したためだそうです。

つまり、画質や画素数はまったく変わらないまま、より広い範囲を写せるようになったということ。グループセルフィーなどでは少し便利になる反面、期待されていたカメラ性能の向上は見送られたようです。
スペックはほぼ据え置き、デザインも変化なし
全体の仕様も、前モデル「Galaxy S25 Ultra」と大きな差はないようです。
ディスプレイは6.9インチのQHD+、SoCは地域によってQualcomm Snapdragon 8 Elite Gen 5またはExynos 2600を採用予定。
最大16GB RAM/1TBストレージ構成も引き続き用意される見込みです。
バッテリー容量も5,000mAhのまま据え置き。ただし、USB-Cの急速充電は60W対応へと強化され、前世代(45W)よりも安定して高出力を維持できると見られます。
OnePlusなどのようなデュアルセル構造への移行は行われておらず、設計面では保守的な印象です。
発表は2月25日の「Unpacked」か
Galaxy S26シリーズは、例年より少し遅れて2025年3月初旬に発売される見込み。
Samsungの新製品発表イベント「Galaxy Unpacked」は2月25日開催と報じられています。
現時点では日本での発売スケジュールや価格は未定ですが、例年通り春以降に順次展開される可能性が高いでしょう。
今回のリークを見る限り、Galaxy S26 Ultraは“新機能”よりも安定性を重視したアップデートになりそうです。広角化したフロントカメラは日常の使い勝手をわずかに向上させますが、ハードウェアの革新は一旦小休止といったところ。
S25 Ultraからの買い替えを検討しているユーザーは、正式発表を待ってから判断するのが賢明かもしれません。
