Huawei(ファーウェイ)の新型スマートバンド「Huawei Band 11 Pro」の詳細スペックがリーク情報として報じられました。数日前に初めて存在が確認されたばかりですが、すでに主要仕様やカラーバリエーション、価格帯まで明らかになりつつあります。
フィットネストラッカー市場は低価格帯でも機能競争が激しくなっていますが、今回のモデルは素材やディスプレイ性能など、ワンランク上の仕様が特徴になりそうです。
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1.62インチAMOLED搭載で高輝度表示
報道によると、Huawei Band 11 Proは縦長の1.62インチAMOLEDディスプレイを採用し、解像度は482 × 286ピクセル。最大輝度は2,000nitsに達するとされています。屋外環境でも視認性を確保できる仕様です。
本体重量はストラップを除いて約14gと軽量ながら、300mAhバッテリーを内蔵。省電力モードでは最大14日間、通常使用でも約10日間のバッテリー駆動が見込まれています。
カラーバリエーションはグリーン、ブルーに加えてブラックが追加されると報じられており、筐体素材についてもアルミニウム版とチタン・アルミニウム合金版の2種類が用意される可能性があります。
GPSや各種センサー搭載で健康管理を強化
Huawei Band 11 Proには内蔵GPSが搭載されるとされており、加速度センサー、ジャイロスコープ、磁気センサー、光学式心拍センサー、環境光センサーなど複数のセンサーを統合。
これにより、以下のような機能が利用可能になる見込みです。
・歩数計測
・心拍数モニタリング
・血中酸素レベル測定
・ストレス測定
・ガイド付き呼吸トレーニング
さらに、スマートウォッチ的な機能として通知表示、SMS確認、通話応答にも対応するとされています。健康データはHuawei Healthアプリと同期され、同社エコシステムとの連携が中心になる構成です。
防水性能は50m防水に対応し、IP67認証も取得すると報じられています。

標準モデルとの違いはバッテリー容量
同時に「Huawei Band 11」標準モデルの存在も示唆されています。基本技術は共通するものの、バッテリー容量は180mAhと小型化される可能性があります。
Proモデルとの主な差別化ポイントは、バッテリー容量や機能構成になると見られます。
価格は約50〜70ユーロ、欧州で先行予定
Huawei Band 11 Proはドイツで2026年3月初旬に発表される見込みと報じられており、価格は仕様によって約50〜70ユーロになる可能性があります。
現時点では日本発売は未定ですが、価格帯と機能構成を見る限り、エントリー〜ミドルレンジのスマートバンド市場で注目される存在になりそうです。
引用: GIZMOCHINA
