旅行や出張のとき、Garmin スマートウォッチの充電器を忘れて困ったことがある人は少なくないと思います。そんな悩みをかなりシンプルに解決してくれそうなアクセサリーが登場しました。Garmin ForerunnerやGarmin Fenix 8など、幅広いモデルに対応するバッテリー内蔵型の小型充電器です。
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移動中に使えるGarmin専用バッテリー充電器
今回紹介されているのは、Phelintaが展開するGarmin Watch向けのポータブル充電器。最大の特徴は、1,200mAhのバッテリーを本体に内蔵している点です。
Garmin純正のUSB充電ケーブルと違い、モバイルバッテリーや電源アダプターに接続しなくても、そのままGarmin Connect対応のスマートウォッチを充電できます。充電端子にはGarmin独自のコネクタを採用しており、最大6Wで給電可能。モデルによって異なりますが、フル充電までの時間は約1〜3時間とされています。
サイズは約5×5×2cm、重量は44g。キーホルダーに付けたり、バックパックに入れておいたりと、持ち運びを前提にした設計です。
ForerunnerやFenix 8など60機種以上対応
対応モデルの多さも、この充電器の特徴です。Garmin ForerunnerシリーズやGarmin Fenixシリーズを中心に、60機種以上のGarmin スマートウォッチに対応しています。
具体的には、Garmin Forerunner 965や955、Garmin Fenix 8、Fenix 7シリーズ、Venu 3、Venu 2シリーズ、Instinct、Approach、Tactix、Quatixなどが含まれています。スポーツ用途からアウトドア、ゴルフ、航空向けまで幅広くカバーしており、複数のGarmin Watchを使い分けている人でも使い回しやすそうです。
なお、内蔵バッテリーが空になった場合は、USB-Cケーブルで本体自体を充電する仕組みになっています。

価格は約26ユーロ、日本発売は未定
PhelintaのGarmin向けポータブル充電器は、現在ヨーロッパおよびイギリスのAmazonで販売されています。価格は約26ユーロ、または26ポンド前後とされています。
現時点では日本のAmazonや国内販売についての情報は出ておらず、日本発売は未定です。ただし、対応モデルの多さや携帯性を考えると、Garmin Watchユーザーにとっては実用性の高いアクセサリーであることは間違いなさそうです。旅行や短期の外出時に「とりあえずこれだけ持っていく」という選択肢になり得る製品と言えます。
引用: Notebookcheck
