LenovoといえばPCやゲーミングノートの印象が強いですが、実はウェアラブル分野も着実に展開しています。そんなLenovoから、新たにアウトドア用途を強く意識したスマートウォッチ「Lenovo Watch GT Pro」が発表されました。長時間バッテリーとGPS搭載が特徴で、価格も比較的抑えめと報じられています。
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Lenovo製スマートウォッチに新モデル
今回発表されたLenovo Watch GT Proは、屋外アクティビティやスポーツ向けに設計されたスマートウォッチです。デザインは控えめというよりもタフ寄りで、ベゼル部分にはネジが見える構造を採用。右側には複数の物理ボタンと回転式クラウンが配置されています。
筐体素材には亜鉛マグネシウム合金を使用し、耐久性を重視した構成です。ディスプレイ表面はCorning Glassで保護されており、日常使用やアウトドア環境での傷対策も意識されています。
GPS搭載でアウトドア用途を重視
ディスプレイは1.43インチ、解像度は466×466ピクセル。スマートウォッチとしては標準的ですが、屋外での視認性を重視したサイズ感です。内蔵GPSモジュールにより、ランニングやウォーキング時の移動距離を正確に記録できるとされています。
また、5ATM防水に対応しており、水泳などのウォーターアクティビティにも使用可能です。心拍数や血中酸素濃度を測定できる光学センサーも搭載され、日常の健康管理から運動トラッキングまで幅広く対応します。

最大27日駆動のバッテリー性能
バッテリー容量は470mAhで、使用状況に応じて7日から最大27日間の連続使用が可能とされています。頻繁な充電を必要としない点は、アウトドア用途や長期旅行で大きなメリットになりそうです。
さらに、気圧計やコンパスも内蔵されており、登山やハイキングなどでも役立つ構成です。中国市場での価格は約130ドルとされており、同クラスのアウトドア向けスマートウォッチと比べると手に取りやすい水準です。
日本発売は未定だが注目度は高い
現時点では、Lenovo Watch GT Proのグローバル展開や日本発売については明らかにされていません。価格帯と装備のバランスを見る限り、もし日本市場に投入されれば、Garminなどの高価格帯モデルとは異なる選択肢として注目されそうです。Lenovoが今後どの地域で展開するのか、その動きが気になるところです。
引用: Notebookcheck
