12月17日にOnePlusが複数の新製品を発表します。その中でも日本のガジェット好きが気になるのが「OnePlus Watch Lite」。同日に欧州向けに登場予定で、すでに公式から主要な特徴が明かされています。いわゆる“Liteモデル”ながら、バッテリー持ちや機能性がかなり実用寄りに仕上がっている印象です。
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10日バッテリーをうたう軽量設計のスマートウォッチ
OnePlus Watch Liteは、その名の通りスリムで軽いボディが特徴です。本体の厚さは8.9mm、重さは約35gとされ、長時間の装着を意識したデザインになっているようです。
健康管理機能はまとめて閲覧できる「60-second wellness overview」を搭載し、日々のアクティビティ、心拍数、睡眠、SpO2、メンタル系の指標まで一画面で確認できます。
さらに、OnePlusはこのモデルで“最大10日間”のバッテリー持ちをアピール。WearOSを搭載しない独自OS採用とみられており、省電力性で差別化を図る形になっています。

AMOLED搭載、3,000nitピーク輝度のスポーツ向け仕様
ディスプレイは1.46インチのAMOLED。スポーツモードでは最大3,000nitに達すると報じられており、屋外での視認性をかなり重視した仕様です。通常使用時は600nitとのこと。
接続面ではAndroidとiOSの両方に対応し、2台のスマートフォンから同時に通知を受け取れる点も特徴。NFCやデュアル周波数GPSも搭載され、Liteモデルながらナビゲーションや決済まわりの実用性もしっかり確保されています。
カラー展開はブラックとシルバーの2色。
同日発表のOnePlus 15Rもハイライトに
同じ発表イベントでは、スマートフォン「OnePlus 15R」も登場予定。中国で発表されたOnePlus Ace 6Tをベースとしたモデルで、SoCにはSnapdragon 8 Gen 5を採用すると報じられています。
7,400mAhバッテリー(80W充電)、IP66/IP68/IP69/IP69Kの耐久性能、165Hz対応の6.83インチ 1.5K OLEDディスプレイ、さらには50MPメイン+8MP超広角+32MPフロントのカメラ構成など、シリーズの“バリューモデル”とはいえかなり盛りだくさんの仕様です。
動画撮影は最大4K/120fpsに対応すると公式が明かしています。
発表直前で見えてきたWatch Liteの立ち位置とは
今回の情報を見ると、OnePlus Watch Liteは「軽さ」「電池持ち」「実用的なヘルス機能」を優先したスマートウォッチとして仕上げられている印象です。WearOS勢とは方向性が異なり、通知・健康管理・GPS・決済を中心に“シンプルに長く使える”ことへ振り切った設計といえます。
日本での発売予定は現時点では未定ですが、同日発表のOnePlus 15Rと合わせて、今年後半のOnePlusラインアップの重要な存在になりそうです。
引用: GIZMOCHINA
