サムスンが、またひとつ旧世代のGalaxy Watch向けに「One UI 8 Watch」の安定版アップデートを配信し始めました。今回はGalaxy Watch 6シリーズが対象で、韓国から先行スタートしています。
ここ最近、One UI 8はスマホだけでなく、ウェアラブルにもかなり早いペースで展開されていますが、その流れがWatch 6にも届いた形ですね。
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Galaxy Watch 6シリーズに安定版One UI 8が到着
今回のアップデートは、Galaxy Watch 6とGalaxy Watch 6 Classic向け。
約2か月にわたるベータテストが終わり、韓国で安定版が公開され始めたと報じられています。
サムスンはすでに、今年のGalaxy Watch 8シリーズやWatch UltraをOne UI 8で発売済み。さらに昨年モデルのGalaxy Watch 7やWatch Ultra(32GBモデル)もアップデート済みで、これにWatch 6が続いた形です。
なお、今回の安定版配信は韓国のみですが、例年どおりであれば、グローバル版も近日中に順次展開されると見られています。
新しいWear OS 6とコーチング機能が追加
One UI 8 WatchはWear OS 6ベース。機能面もいくつか強化されています。
・よりパーソナライズされたコーチング機能
・新たなヘルス指標「AGE Index」
・Google Watch Face Formatに対応(Facerなどのサードパーティアプリで利用可能)
特にGoogle Watch Face Formatへの対応は、文字盤の選択肢が大幅に広がるため、デザインにこだわる人には嬉しいポイントになりそうです。
今後はGalaxy Watch 4もWear OS 6へ対応予定
サムスンは「Galaxy Watch 4」にもWear OS 6ベースのアップデートを提供するとしています。ただし、ベータ版や安定版の具体的な時期はまだ明らかになっていません。
Galaxy Watchシリーズ全体を世代横断でアップデートしていく姿勢は安心感がありますが、今回のニュースで重要なのは、Watch 6が正式にWear OS 6世代へ進んだことで、より長く快適に使える環境が整った点ではないでしょうか。
