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レトロ配色が目を引く新型Android携帯ゲーム機
MANGMIが開発中のAndroidベース携帯ゲーム機「Pocket Max」が、再び話題になっています。公式X(旧Twitter)に投稿されたティザー画像はすぐに削除されたものの、保存された画像が共有され、主要スペックの一部が明らかになりました。
7インチのOLEDディスプレイを採用し、外観は往年のゲームボーイを思わせる配色も用意されるようです。安価なAndroid携帯ゲーム機が増える中で、やや上位を狙ったモデルとして位置づけられています。
Snapdragon 865採用、PS2エミュレーションが視野に
Pocket Maxに搭載されるSoCはQualcomm Snapdragon 865とされています。登場から年数は経っていますが、Android携帯ゲーム機では実績のあるチップで、PS2やPSPのエミュレーション用途を想定するには十分な性能と見られています。
メモリは8GB RAM、ストレージは128GBを搭載するとされ、同価格帯のAndroidハンドヘルドとしては余裕のある構成です。メーカー側も本機をPS2世代のエミュレーション向けとして位置づけているようで、この構成なら用途には合致します。
デザインと操作系はXbox風レイアウト
カラー展開はホワイト、ブラック、そしてゲームボーイ風のクリーム×モカの組み合わせが示唆されています。いずれもグリップ周りにはクローム調のアクセントが入るようです。
操作系は左右非対称のスティック配置で、いわゆるXboxタイプ。前面にはステレオスピーカー用の開口部、背面には排熱用と思われる大きめのスリットも確認されています。デザイン面では、これまでの低価格モデルよりも完成度を高めてきた印象です。
AIR Xの遅延が影を落とす発売時期と価格
現時点でPocket Maxの発売時期や正式価格は発表されていません。海外では、同社の低価格モデル「Mangmi Air X」の出荷遅延が続いていることが指摘されており、Pocket Maxについても同様に遅れる可能性があると報じられています。
価格については、7インチOLEDディスプレイやSnapdragon 865の採用から、200ドル前後、もしくはそれ以上になる可能性があると見られていますが、これはあくまで海外メディアによる見方です。日本での発売や、Mangmi Air X Amazonでの取り扱い、PS2用途での実際の使用感レビューなどは、今後の正式発表を待つ必要があります。
