目次
予想を上回る販売ペース、Switch 2が快進撃中
2025年6月に発売されたNintendo Switch 2が、発売からわずか4ヶ月で世界累計販売台数1,000万台を突破しました。
CNBCによると、任天堂はこの勢いを受け、2026年3月までに1,900万台を販売するという新たな見通しを発表しています。
当初の予測は1,500万台でしたが、予想を大幅に上回る需要により上方修正。任天堂の第2世代ハイブリッド機は、初代Switch(2017年3月発売)を上回るペースで売れています。
初代Switchを超えるスピード。わずか4ヶ月で倍以上
発売当初から「待望の後継機」として大きな注目を集めていたSwitch 2。
正式な発売日や価格の発表まで長らく沈黙が続いていたこともあり、発表後には一気に需要が高まりました。
参考までに、初代Switchは発売から4ヶ月で約470万台を販売。
一方でSwitch 2は、同期間で1,000万台超を記録しており、約2倍のスピードで普及が進んでいます。
特に発売後2ヶ月間で600万台以上が売れたことからも、需要の高さがうかがえます。年末商戦シーズンを控えた現在、この勢いはさらに加速すると見られています。
ソフト面も好調、「マリオカート ワールド」などヒット連発
ハードだけでなく、ソフト売上も順調に推移しています。
任天堂によると、Switch 2向けのタイトル『Mario Kart World』と『Donkey Kong Bonanza』が特に人気を集めており、プラットフォーム全体の成長を支えています。
ゲームファンの間では、次世代向けのゼルダ新作やポケモンシリーズの登場にも期待が高まっており、今後もソフト需要がハード販売を後押しする可能性が高いです。
日本での販売は? Switch 2の今後に注目
日本でもすでに入手困難な状況が続いていますが、国内向けの追加出荷スケジュールについては現時点で明らかにされていません。
また、円安の影響もあり、価格面での調整が入る可能性もあるため、購入を検討している人は動向を注視したほうがよさそうです。
いずれにしても、Switch 2はハード・ソフトともに好調な滑り出しを見せており、任天堂にとって再び“黄金期”を迎える兆しがあります。
