Samsungの次期完全ワイヤレスイヤホン「Galaxy Buds 4」と「Galaxy Buds 4 Pro」の公式レンダー画像が公開されました。これまでにも断片的なリークはありましたが、今回は本体とケースを含めたデザインがほぼ明らかになっています。
両モデルは、2月25日に発表が見込まれている「Galaxy S26」シリーズと同時に正式発表されると報じられています。
目次
Galaxy Buds 4とProの外観
今回公開されたレンダーでは、ブラックカラーがGalaxy Buds 4、ホワイトがGalaxy Buds 4 Proとされています。
まず大きな変更点はケース形状です。これまでの丸みを帯びたデザインから、今回は長方形に近いフォルムへと刷新。さらに、ケースのフタは透明仕様になるとみられています。内部に収納されたイヤホンが見えるデザインで、外観上のアクセントになりそうです。
ケース内部ではイヤホンが横向きに配置され、前面にはSamsungのロゴが確認できます。Galaxy Buds 4のケースは、濃いグリーンのベースにイヤホンと同色の内装というツートン仕様。Galaxy Buds 4 Proも同様のデザインですが、ベースカラーはホワイトになる可能性が高いとされています。
イヤホン本体のデザインは両モデルで非常に近い印象です。ただし決定的な違いがあります。Galaxy Buds 4はシリコンイヤーチップを採用しないオープン型。一方、Galaxy Buds 4 Proはシリコンチップ付きのカナル型です。
Proはカナル型、無印はオープン型
Galaxy Buds 4は、AppleのAirPodsと競合する位置づけとされ、イヤーチップ非搭載のオープン型を採用。対してGalaxy Buds 4 Proは、AirPods Proに対抗するモデルで、シリコンチップによる密閉性を重視した設計です。
Proモデルでは、遮音性向上が期待されており、複数サイズのシリコンチップが同梱される見込みです。フィット感を細かく調整できる仕様になると報じられています。
また、両モデルともステム内側に接点端子を配置。マイクはステム下部および本体背面上部に搭載されていることがレンダーから確認できます。
さらに、過去のリークでは、ステム部分をつまんで長押しすることでInterpreter Modeを起動できる「ピンチ操作」に対応する可能性も示唆されています。ただし、この点は現時点では未確定です。
バッテリー容量と価格情報
バッテリー容量については、Galaxy Buds 4が42mAh、Galaxy Buds 4 Proが57mAhになると噂されています。ただし、この数値は公式に確認されたものではありません。
価格に関しては、Galaxy Buds 4が179ユーロ、Galaxy Buds 4 Proが249ユーロになると報じられています。あくまで欧州価格ベースの情報であり、日本国内での販売価格や発売時期は現時点では未発表です。
発表は2月25日、Galaxy S26シリーズと同時になる見込みとされています。
Galaxy Buds 4 Proは2月25日発表か
今回のリークで、Galaxy Buds 4シリーズの外観はほぼ出揃った形です。特に透明フタを採用した新ケースデザインは、従来モデルとは明確に異なるポイントと言えます。
現時点で確定しているのはデザイン面のみで、ノイズキャンセリング性能や対応コーデック、Bluetoothバージョンなどの詳細スペックは未公表です。日本発売についても情報はありません。
2月25日の発表イベントで、価格や発売日を含めた正式情報が明らかになるとみられています。
