Motorolaが新たに発表したワイヤレスイヤホン「Moto Buds Bass」は、価格を抑えつつもしっかりとしたノイズキャンセリング機能と高音質再生を備えたモデルです。
約7,000円(£49.99 / €59.99)という価格帯ながら、最大50dBのノイズ除去に対応する「Dynamic ANC」やHi-Res Audio認証を取得しており、コスパの高い一台となっています。
目次
最大50dBのノイズ除去。AI通話補正も搭載
Moto Buds Bassの最大の特徴は、最大50dBのアクティブノイズキャンセリング(ANC)に対応している点。
環境に応じて自動的にノイズ制御を行う「Adaptive ANC」に加え、ユーザーが手動でモードを切り替えることもできます。
さらに、トリプルマイク構成+CrystalTalk AIを採用。エコーキャンセルや風切り音の抑制にも対応し、通話時のクリアさを確保しています。外部音を取り込むトランスペアレンシーモードも搭載しており、駅のアナウンスや会話も自然に聞き取れる仕様です。
12.4mmドライバー&Hi-Res Audio認証で迫力ある低音
ドライバーは12.4mmのダイナミック型ユニットを搭載し、低音を中心にチューニング。
Hi-Res Audio認証も取得しており、通常のCD音質の約3倍のデータ量でスタジオクオリティの再生を実現しています。
デザイン面では撥水仕様を採用。雨や汗などの日常的な使用にも耐えられるとしています(具体的な防水等級は非公開)。
最長43時間再生。10分充電で2時間使える
バッテリーは本体単体で最大9時間再生、充電ケースを併用すると最大43時間の使用が可能(ANCオフ時)。
また10分の急速充電で約2時間再生できるため、出先での充電切れにも対応できます。
専用アプリ「Moto Buds」では、タッチ操作のカスタマイズやANC設定の個別調整も可能。
ただし、Android 12以降のデバイス専用とされており、iPhoneでの互換性は現時点で不明です。
カラーバリエーションと販売地域
カラーはPANTONE Dark Shadow、Blue Jewel、Posy Greenの3色展開。
価格は£49.99(約7,000円)/€59.99(約9,000円)で、現在はイギリスおよびヨーロッパ地域で販売中。
米国や日本での発売は現時点では未定とされています。
