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Snapdragon 8 Elite Gen 5搭載、vivoの次期フラッグシップ登場へ
中国メーカーvivoが開発中とみられる次期フラッグシップ「vivo X300 Ultra」のスペック情報がリークされました。情報元はWeibo上で実績のあるリーカーDigital Chat Stationで、海外メディアAndroid Authorityが報じています。
リークによると、このモデルはSnapdragon 8 Elite Gen 5を搭載し、6.8インチ・2K解像度のフラットディスプレイを採用。X200 Ultraと同様、35mmレンズ構成を継承しつつ、全カメラがアップグレードされる見込みです。
とくに注目されているのが、背面に200MPカメラを2基搭載するという点。これが実現すれば、業界初の「デュアル200MPスマートフォン」となります。

X200 Ultraから大幅進化、35mmレンズを継続採用
現行モデルのvivo X200 Ultraは、6.82インチの2Kフラットディスプレイに加え、
・35mm相当・50MP(f/1.7)メインカメラ
・50MP(f/2.0)超広角カメラ
・85mm相当・200MP(f/2.3)望遠カメラ(3.7倍光学ズーム)
という構成で、高い評価を受けています。
今回のX300 Ultraでは、メインまたは超広角レンズのどちらかが200MP化されるとみられています。もし超広角側が200MP化されれば、マクロ撮影性能がさらに強化される可能性も。
また、すべてのカメラにおいて画質の均一化(パリティ)が目指されているとのことで、ZEISSとの協業による新しい光学設計も期待されます。
発売は2026年か、Snapdragon 8 Elite Gen 5で“過剰性能”を更新
X200 Ultraが登場してからまだ数カ月しか経っていないことを考えると、X300 Ultraの正式発表は2026年初頭(Q1〜Q2)になると予想されています。
現行のSnapdragon 8 Eliteでも多くのユーザーにとって“オーバースペック”と評されましたが、次世代のSnapdragon 8 Elite Gen 5ではさらに処理性能が向上する見込み。vivoが再び「性能過剰」なハイエンド機を作り上げるのは確実でしょう。
日本発売は未定、カメラ競争の次なる主役に
現時点で日本での発売予定は未定ですが、X200 Ultraが海外でも高い人気を得たことを踏まえると、グローバル展開の可能性はあります。
vivoはここ数年、カメラ性能に特化したフラッグシップで存在感を高めており、今回の「200MP×2」構成が実現すれば、再びスマートフォンカメラの常識を塗り替える一台となりそうです。
