AppleのデスクトップMacラインが、次の大型アップデートを迎えるのはもう少し先になりそうです。最新の報道によると、M5チップを搭載したMac miniとMac Studioは、2026年初頭に登場すると見られています。
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M5シリーズのデスクトップ展開は来年に持ち越し
Appleはすでに新世代チップ「Apple M5」シリーズの展開を一部のMacモデルで開始していますが、デスクトップラインはまだ更新されていません。
BloombergのMark Gurman氏によると、Mac miniとMac Studioのリフレッシュモデルが2026年初頭に登場予定とのことです。
Mac miniにはM5/M5 Proチップ搭載モデル、そしてMac StudioにはM5 Max/M5 Ultraチップ搭載モデルがラインナップされる見込み。

いずれも性能強化を中心としたアップデートとなるようで、デザイン面での大きな変更は報じられていません。
コードネームから見えるリリース時期
AppleInsiderが10月に報じたリーク情報では、macOSの開発コード「Tahoe」内に次期Macラインの識別子が確認されています。
・J873s/J873g:新しいMac mini
・J775c/J775d:新しいMac Studio
・J833ct:iMacのアップデート版と推定
これらはmacOS 26.4のリリースと連動しており、2026年春〜初夏ごろの発表・発売になる可能性が高いと見られています。
Appleシリコン第5世代で何が変わる?
現時点でM5シリーズの詳細な性能は明らかになっていませんが、M4世代の延長として電力効率とGPU性能の強化が期待されています。
特にM5 Max/Ultraでは、クリエイティブ用途やAI処理に最適化されたアーキテクチャを採用するとの噂もあり、プロ向けMac Studioの真価がさらに高まる可能性があります。
デスクトップ勢も“忘れられていない”
ノート型Macの刷新が先行する中で、デスクトップユーザーからは「取り残された感」が出ていました。
しかし今回の情報で、AppleがM5世代でMac mini/Mac Studioをしっかり継続強化する方針が見えてきました。
正式発表までは少し時間がありますが、デスクトップ派にとっては朗報と言えそうです。
引用: Apple Insider
