コンパクトなハイエンドモデルとして展開される見込みの「Oppo Find X9s」に関する詳細なスペック情報がリークされました。シリーズ内では小型ポジションながら、バッテリー容量やSoC性能の面ではかなり攻めた仕様になる可能性があります。
リークによれば、2026年第2四半期(4月〜6月)に発表される見通しとされており、同時期にはFind X9 Ultraなど他モデルも登場するとみられています。
目次
6.59型1.5K有機ELの小型フラッグシップ
著名リーカーの情報として共有された内容によると、Oppo Find X9sは6.59インチの1.5K解像度AMOLEDディスプレイを搭載し、リフレッシュレートは120Hz対応になると報じられています。
同シリーズの標準モデル(Find X9)と同サイズのディスプレイを採用しつつ、Proモデルは6.79インチと大型になるため、X9sは比較的コンパクト志向のフラッグシップという位置付けになりそうです。
SoCにはMediaTek Dimensity 9500sが採用される可能性があり、Find X9およびFind X9 ProのDimensity 9500より上位または派生チップになると見られています。メモリは12GB RAM、ストレージは256GBまたは512GB構成が想定されています。
OSはAndroid 16をベースにColorOS 16が搭載される見込みです。
7025mAhバッテリーと100W急速充電対応
今回のリークで特に注目されているのが電池容量です。Oppo Find X9sは7,025mAhという大型バッテリーを搭載すると報じられています。
加えて100Wの有線急速充電に対応する可能性も指摘されていますが、一方でワイヤレス充電は非対応になるとの情報もあります。参考として、Find X9シリーズの他モデルは50Wワイヤレス充電を搭載するとされています。
コンパクトサイズと大容量バッテリーを両立する設計になる場合、実使用時間の面で優位性を持つ可能性があります。
50MP三眼カメラ構成の可能性
カメラ構成については複数の情報が出ています。現時点で有力とされる仕様は以下の通りです。
・50MPメインカメラ
・50MP超広角カメラ
・50MP望遠カメラ(3倍光学ズーム)
フロントカメラは32MPになる可能性があると報じられています。
ただし、別のリークでは「200MPデュアルカメラ+50MP」の構成になるという情報もあり、最終仕様は現時点では確定していません。
本体カラーはTitanium、Light Orange、Blueが予定されているとされますが、Titaniumは素材ではなく色名称の可能性が高いと見られています。
2026年Q2発表見込み、日本展開は未定
リーク情報では、Oppo Find X9sはグローバル市場向けに2026年第2四半期に発表されるとされています。これはFind X9 Ultraの登場時期とも重なる見込みです。
ただし現時点では日本での発売予定について公式情報はなく、国内キャリア展開や価格も明らかになっていません。シリーズ全体としてどの市場に投入されるのかも含め、正式発表を待つ必要があります。
