低価格帯の完全ワイヤレスイヤホン市場に、また新しい選択肢が加わる可能性が出てきました。
海外メディアの報道によると、Xiaomiは新型イヤホン「Redmi Buds 8 Active」をまもなく発表する準備を進めており、製品レンダリング画像や仕様、価格情報がリークされています。
“Active”という名称は耐久性モデルではなく、より手頃な価格帯を示す位置付けになると見られており、ラインナップ上ではRedmi Buds 8 Liteより下位に位置する可能性が高いと報じられています。
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Lite系デザイン踏襲、開放型構造を採用
公開されたレンダリングを見る限り、外観はRedmi Buds 8 Liteにかなり近いデザインになっています。スティック(ステム)形状や充電ケースのフォルムもほぼ共通と見られ、カラーはブルー、ブラック、ホワイトの3色展開になる見込みです。
大きな違いは装着方式です。Redmi Buds 8 Activeはシリコンイヤーピースを使用するカナル型ではなく、セミインイヤー(オープンフィット)構造を採用すると報じられています。耳穴を密閉しないタイプのため、装着感の軽さや圧迫感の少なさを重視したモデルになる可能性があります。
14.2mmドライバー搭載、通話AIノイズ低減
ハードウェア面では、14.2mmダイナミックドライバーとチタン振動板の組み合わせを採用するとされています。低価格帯ながら比較的大口径のドライバー構成で、音の広がりや低域再生を意識した仕様と考えられます。
通信面ではAAC高音質コーデックに対応予定。さらにデュアルマイク構成に加え、AIベースの通話ノイズリダクション機能も搭載される見込みです。風速最大6m/s環境での風切り音低減にも対応すると報じられています。

最大37時間駆動で約20ユーロの価格帯
バッテリー容量はイヤホン単体37mAh、充電ケース475mAhとされており、連続再生時間は単体で約7時間、ケース併用で最大37時間になる見込みです。充電時間はイヤホン約1時間、ケース約2.5時間と報じられています。
価格は19.99ユーロ(約20ユーロ)になるとリークされていますが、発表日や発売地域についての具体的な情報は現時点では明らかになっていません。日本発売についても未定です。
この価格帯が事実であれば、Redmi Budsシリーズの中でも最も手頃なモデルの1つとして投入される可能性があり、エントリー向け完全ワイヤレス市場における存在感は大きくなりそうです。
引用: GIZMOCHINA
