Samsungの次期ワイヤレスイヤホン「Galaxy Buds 4 Pro」に関する新たな画像がリークされました。今回はレンダリング画像ではなく、Galaxy Wearableアプリ内から発見されたもの。しかも、Galaxy Z Fold 7向けとされるOne UI 9.0のリーク版ファームウェアに含まれていたという情報です。
発表は2月25日のUnpackedイベントで、Galaxy S26シリーズと同時になると報じられています。ここにきて、デザインだけでなくペアリング画面まで見えてきました。
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One UI 9内で判明した新画像
今回の情報はSamMobileが確認したもの。リークされたOne UI 9.0ファームウェア内のGalaxy Wearableアプリから、Galaxy Buds 4 Proの画像が見つかったとしています。
注目なのは、単なる製品画像だけでなく、スマートフォンとの接続時に表示されるペアリングアニメーションも含まれている点です。いわゆる「Leaked Animations」にあたる部分で、実機に近いUI上の挙動が確認されたことになります。
デザインはこれまでのリークと整合的で、やや角度のついたイヤーチップとステム(軸)を備えた形状。AppleのAirPods Proに近いシルエットです。イヤーチップはシリコン製で、ANC(アクティブノイズキャンセリング)時の密閉性を高める設計とされています。
充電ケースは横向きにイヤホンを収納する長方形タイプ。さらに、ケースのフタは透明仕様になる可能性があると報じられています。外観面では、従来モデルから印象が変わりそうです。
2月25日発表、S26と同時
Galaxy Buds 4およびGalaxy Buds 4 Proは、Galaxy S26シリーズと同時に発表される見込みです。発表日は2月25日とされています。
また、Galaxy Buds 4 Proには「ピンチ&ホールド」操作でInterpreter Modeを起動できるジェスチャーが搭載されるとの噂もあります。この機能は通常モデルのBuds 4にも実装される可能性があるようです。
バッテリー容量については、Proモデルが片耳あたり57mAhになるとの情報があります。前世代のGalaxy Buds 3 Proは53mAhだったため、事実であればわずかながら容量増加となります。
価格は249ユーロになる見込みと報じられています。日本での発売や価格については、現時点では発表されていません。
前世代の課題をどう改善するか
Galaxy Buds 3シリーズでは、充電関連の不具合や塗装のばらつきが指摘されていました。さらにGalaxy Buds 3 Proでは、Blade Lightsの発光が均一でないという問題も報告されています。
今回のBuds 4 Proでは、Blade Lights自体を廃止することで品質面の安定を図るとされています。音質面の向上に加え、ビルドクオリティの改善も大きなテーマになりそうです。
2月25日のUnpackedで正式発表されれば、スペックや対応コーデック、ドライバー構成などの詳細も明らかになるはずです。現時点ではリーク段階ですが、Galaxy Buds 4 Proはデザイン刷新と細かな改良を軸に、前モデルの課題解消を狙ったアップデートになると見られています。
