Xiaomiのハイエンドタブレット「Xiaomi Pad 8」シリーズが、いよいよグローバル市場に投入される見通しです。すでに中国では発表済みのXiaomi Pad 8とXiaomi Pad 8 Proですが、今回、国際展開に向けた動きが確認されました。
しかも注目すべきは、グローバル版でも中国モデルと同一ハードウェアが採用されると報じられている点。スペック重視のユーザーにとっては、これはかなり重要なポイントです。
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グローバル展開が正式に確認
海外メディアNotebookcheckによると、Xiaomi Pad 8およびXiaomi Pad 8 ProがEUエネルギーラベルを取得したことが確認されました。対象モデルは「25091RP04G」と「25091RP43G」。中国モデルは末尾が「C」でしたが、今回の型番はグローバル版であることを示しています。
報道では、これらのモデルがXiaomi 17およびXiaomi 17 Ultraと同時に発表される可能性があるとされています。時期については、MWC 2026(バルセロナ)以前の投入が見込まれているとのことです。
Xiaomi Pad 8シリーズは2025年9月に中国で発表されており、現在はPad 8とPad 8 Proの2機種構成。さらに「Xiaomi Pad 8 Max」の存在も噂されていますが、現時点では正式発表はありません。
Xiaomi Pad 8 ProはSnapdragon 8 Elite搭載
今回の情報で最も注目されているのは、Xiaomi Pad 8 ProのSoCです。
Xiaomi Pad 8 Proは、Qualcomm製の最新ハイエンドチップセット「Snapdragon 8 Elite」を搭載。前世代モデルからの大きな進化とされています。また、バッテリー容量も拡大されていると報じられています。
さらに重要なのは、グローバル版でも中国版と同一ハードウェア構成になる点。これまでXiaomi製品では、地域によってSoCや仕様が異なるケースもありましたが、今回はその差はないとされています。
構成は以下の通りです。
Xiaomi Pad 8
- カラー:Blue / Grey / Green
- メモリ:8GB RAM
- ストレージ:128GB または 256GB
Xiaomi Pad 8 Pro
- カラー:Blue / Grey / Green
- 8GB RAM / 256GBストレージ
- 12GB RAM / 512GBストレージ
ハイエンド構成をそのまま国際市場に展開する姿勢は、コストパフォーマンス重視の層や、純粋にスペックを求めるユーザーにとって歓迎材料になりそうです。
日本発売日は現時点で未定
現時点では、Xiaomi Pad 8およびXiaomi Pad 8 Proの価格や具体的な発売日は明らかにされていません。日本国内での展開についても正式な発表はなく、日本発売日は未定の状況です。
ただし、グローバル展開が確定したことで、日本市場への投入可能性も現実味を帯びてきました。特にSnapdragon 8 Eliteを搭載したXiaomi Pad 8 Proは、ハイエンドAndroidタブレット市場において有力な選択肢になり得ます。
今後、正式な発表や価格情報が出てくるかどうかが最大の焦点となりそうです。
引用: Notebookcheck
