Redmiの次期フラッグシップに、オーディオ面での大きな強化が加わる可能性が出てきました。海外メディアGizmochinaによると、Redmi K90 Ultraと小型タブレットのRedmi K Pad 2が、Boseと共同チューニングした3スピーカー構成を採用すると報じられています。
単なるスペック競争ではなく、音体験そのものを強化する方向に舵を切っているようです。
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3スピーカー+Bose調整で音強化
今回の情報は、著名リーカーのSmart Pikachu氏によるもの。Redmi K90 UltraとRedmi K Pad 2の両モデルが、Boseと共同チューニングしたスピーカーシステムを搭載するとされています。
すでにRedmi K90 Pro Maxでは、Boseチューニングスピーカーや背面スピーカーモジュールが採用され、没入感のあるサウンド体験を打ち出していました。今回のK90 Ultraも同様に、3スピーカー構成を採用する見込みです。
スマートフォンにおいて、ステレオスピーカーは一般的になりましたが、3スピーカー構成はまだ珍しい部類。ゲームや動画視聴、音楽再生時の立体感や音圧向上が狙いとみられます。
なお、Redmi K90 Ultraはグローバル市場では「Xiaomi 17T Pro」として展開される可能性があるとも報じられています。
Dimensity 9500と8500mAh電池
音響だけでなく、ハードウェアもハイエンド仕様です。
Redmi K90 Ultraには、MediaTekの最新ハイエンドSoC「Dimensity 9500」が搭載されると報じられています。さらに、8,500mAhの大容量バッテリーを内蔵し、内蔵冷却ファンも搭載するとされています。高負荷ゲームや長時間使用を想定した構成です。
ディスプレイは1.5K解像度・165Hzリフレッシュレート対応のOLEDパネル。指紋認証は超音波式の画面内センサーを採用し、100W有線急速充電にも対応するとみられています。
一方のRedmi K Pad 2は、8.8インチの3Kディスプレイを搭載。フラッグシップクラスのプロセッサーと9,000mAhバッテリーを備えると報じられています。グローバルでは「Xiaomi Pad Mini 2」として登場する可能性があるとのことです。
日本発売や価格は現時点で未定
現時点では、Redmi K90 UltraおよびRedmi K Pad 2の正式発表日や価格、日本での発売については明らかになっていません。
Redmi K90 Pro Maxはグローバル市場でも展開されましたが、日本市場への投入は限定的でした。今回のK90 Ultraについても、日本向けモデルやグローバル版の詳細は今後の発表待ちとなります。
Boseチューニングの3スピーカーと、8,500mAhバッテリー+Dimensity 9500という構成が事実であれば、性能だけでなく体験面でも存在感のあるモデルになる可能性があります。正式発表時に、価格や日本展開の有無がどのように示されるのかが最大の注目点です。
引用: GIZMOCHINA
