Samsungが次期フラッグシップ「Galaxy S26」シリーズに向けたティザー動画を公開しました。舞台はInstagram。短い映像ながら、カメラ機能、とくに夜間撮影とズーム性能の進化を強く打ち出しています。あわせて、Galaxy S26 Ultraのカメラデザインが刷新されることも確認されました。
今回の投稿は、いわば“予告編”。詳細なスペックや発売日は明かされていませんが、Galaxy S26 Ultra リーク情報とも重なる内容が含まれており、発表が近づいていることを感じさせます。
目次
夜間撮影を前面に押す新動画
公開された3本のうち、最初の動画「Glow」では、暗所での撮影性能を強調。
「It looks dark. It films bright.」というコピーとともに、暗いシーンでも明るく撮影できることを示唆しています。
続く「Groove」も、ナイトシーンをテーマにした内容で、パーティーなど光量の少ない環境での撮影性能向上をアピール。Samsungが近年展開してきた“Nightography”路線を、さらに強化する方向性が見て取れます。
現時点では、具体的なセンサーサイズや画素数の変更について公式発表はありません。ただし、海外メディアの報道では、Galaxy S26 Ultraではレンズの開放F値がより明るくなる可能性があると伝えられています。これが事実であれば、センサー自体が据え置きでも、光学面での改善が期待できます。
ズーム性能とトリプルカメラ刷新
3本目の動画では、ズームカメラの進化にフォーカスしています。
「Discover what your eyes can’t see.」というメッセージからは、遠距離被写体をより鮮明に描写できることを強調しているようです。
映像内に映るGalaxy S26 Ultraは、トリプルカメラ構成を採用しつつ、Galaxy S25シリーズとは異なる外観デザインになっています。カメラ周辺の造形が変更されており、ハードウェア面での再設計が公式に示された形です。
一方で、リーク情報によれば、センサー構成の大部分は前モデルから大きく変わらない可能性があると報じられています。例外として、3倍望遠カメラについては変更が加えられるとの見方もあります。詳細なセンサー型番や光学ズーム倍率は、今後の続報を待つ必要があります。
発売日と価格は現時点で未公表
Galaxy S26 発売日やGalaxy S26 Ultra 発売日に関する公式情報は、現時点では明らかになっていません。価格についても、正式発表は行われていない状況です。
今回のInstagram投稿は、あくまでプロモーションの第一弾と位置づけられます。Galaxy S26 Ultra リークではソフトウェア処理の強化が中心になるとの見方もありますが、Samsungは映像で「カメラの再設計」を明確に示しました。2026年モデルでは、ナイト撮影とズーム性能が主軸になる可能性が高いと言えます。
最終的なスペック、SoCやディスプレイ仕様、バッテリー容量、日本市場での展開有無については、正式発表を待つ必要がありますが、少なくともカメラ体験を前面に出したモデルになることは間違いなさそうです。
引用: Notebookcheck
