OnePlusの次期フラッグシップ「OnePlus 16」に関するリーク情報が海外メディアNotebookcheckで報じられています。現行のOnePlus 15ではパフォーマンス面が大幅に強化された一方で、カメラ構成がやや簡素化されたと指摘されていましたが、次世代モデルではその流れが変わる可能性が出てきました。
とくに注目されているのは、望遠カメラの大幅アップグレードです。
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200MP望遠センサー搭載か
リーカーのDigital Chat Station氏は以前、OnePlus 16に2億画素(200MP)のカメラセンサーが搭載されると伝えていましたが、それがメインカメラなのか望遠カメラなのかは明らかにされていませんでした。
今回、X上の@OnePlusClubによる新たな情報では、この200MPセンサーは望遠カメラ用である可能性が高いとされています。
具体的には、1/1.56インチの200MPセンサーを採用すると報じられています。比較として、OnePlus 15では50MP・1/2.76インチの望遠センサーが使われていました。センサーサイズは物理的な受光面積に直結するため、暗所性能やダイナミックレンジの向上が期待される構成です。
さらに、Oppo Find X9シリーズと同様のテレマクロ(望遠マクロ)機能を備える可能性もあるとのこと。これが事実であれば、単なる高倍率ズームだけでなく、被写体に寄った撮影体験も強化されることになります。
9,000mAh電池と200Hz超表示の噂
カメラ以外のスペックもなかなか強烈です。
バッテリー容量は9,000mAhになると報じられています。前モデルの7,300mAhから大幅な増量です。実現すれば、フラッグシップ帯では異例の大容量クラスになります。
ディスプレイのリフレッシュレートは200Hzを超えるとの情報もあります。現行の多くのハイエンド機が120Hzや144Hzであることを考えると、かなり攻めた仕様です。ただし、実際のパネル仕様や解像度については現時点では不明です。
SoCについては、次世代のSnapdragon 8 Elite Gen 6シリーズを採用する見込みとされています。Qualcommは「Snapdragon 8 Elite Gen 6」と「Snapdragon 8 Elite Gen 6 Pro」の2バージョンを投入すると噂されていますが、OnePlus 16がどちらを採用するかはまだ明らかになっていません。
GPU構成やCPUクロック、製造プロセスといった詳細も未発表のため、パフォーマンス面は今後の情報待ちという状況です。
日本発売は未定、正式発表待ち
今回の情報はいずれもリーク段階のものであり、OnePlusからの正式発表は行われていません。2026年のフラッグシップとして登場する見込みと報じられていますが、発表時期や価格、展開地域についても確定情報はありません。
日本市場における発売についても現時点では未定です。OnePlusは近年、日本での展開が限定的なため、グローバルモデルの動向次第となりそうです。
とはいえ、1/1.56インチの200MP望遠センサーと9,000mAhバッテリーという組み合わせが事実であれば、OnePlus 16はカメラとスタミナの両面で大きな方向転換を示すモデルになる可能性があります。正式発表でどこまで現実の仕様として出てくるのかが最大の注目点です。
引用: Notebookcheck
