Xiaomiが中国向けに展開するRedmiシリーズの新モデル「Redmi Turbo 5 Max」について、発売直前となる中で主要スペックが次々と明らかになっています。上位ミドルレンジに位置づけられるこのモデルは、SoCやディスプレイ、耐久性など、スペック重視のユーザーが気になる要素が一通り揃った構成になりそうです。
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発売目前で判明したRedmi Turbo 5 Maxの概要
Redmi Turbo 5 Maxは、2026年1月29日に中国で発表される予定です。Xiaomiによると、Redmi Turbo 5シリーズは2機種構成で、その中でもTurbo 5 Maxがより高性能なモデルとして位置づけられています。
発表に先立ち、Xiaomiはティザーを通じて複数の仕様を公式に公開しました。未発表情報ではなく、あくまでメーカー自身が明らかにした内容である点が特徴です。現時点では中国市場向けの情報のみで、日本での発売予定については明らかにされていません。
Dimensity 9500sと高速メモリ構成が明らかに
SoCには、MediaTekの「Dimensity 9500s」を採用することが確認されました。これに加えて、LPDDR5X Ultra RAMとUFS 4.1ストレージの組み合わせが採用されるとされています。Xiaomiは、この構成により高いパフォーマンスを発揮すると説明しています。
ベンチマークスコアについては、現時点でAnTuTuの公式数値などは公開されていませんが、Redmi Turbo 5 Max Antutuの動向は今後注目されそうです。少なくとも、上位ミドルレンジとしては最新世代の構成が与えられていることになります。
6.83インチM10ディスプレイと指紋認証の仕様
ディスプレイは、6.83インチのM10パネルを採用。ピーク輝度は3,500ニトとされており、屋外視認性にも配慮した仕様です。また、高周波PWM調光とDCディミングの両方に対応し、照明環境を問わず目への負担を抑える設計が採られています。
指紋認証には超音波式を採用。画面下に配置されており、Xiaomiは配置の最適化によって高速なロック解除を実現するとしています。Redmi Turbo 5 Max Specsとして見ても、操作性に関わる部分はしっかり作り込まれている印象です。
カメラと防水性能が示すTurbo 5 Maxの位置づけ
背面カメラのメインセンサーには「Light and Shadow Hunter 600」と名付けられたセンサーを搭載。f/1.5の明るい開放値を持ち、高ダイナミックレンジ撮影に対応するとされています。暗所撮影を含め、実用面を意識した仕様といえそうです。
さらに、防水性能についてはIP66、IP68、IP69、IP69Kと複数の等級に対応することが確認されています。これは日常利用だけでなく、耐久性を重視するユーザーにも訴求するポイントです。Redmi Turbo 5 Max PriceやRedmi Turbo 5 Max Gsmarenaといった詳細情報は、正式発表後に順次整理されることになりそうですが、現時点でもこのモデルがシリーズの中核を担う存在であることは明確です。日本発売については、現時点では未定とされています。
引用: Notebookcheck
