Poco Xシリーズの次世代モデルとされる「Poco X8 Pro」が、グローバル向けに登場する見込みです。海外メディアの報道によると、タイの認証機関を通過し、通常モデルに加えて特別仕様の存在も確認されました。Poco X7 Proの後継という位置づけになりそうです。
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タイ認証で判明したグローバル展開の動き
Poco X8 Proは、タイのNBTC(国家放送通信委員会)において認証を取得したことが確認されています。登録されたのは「Iron Man Edition」とされる特別モデルで、型番は「2511FPC34G」。この情報から、Poco X8 Proがグローバル市場向けに投入されることが明らかになりました。
昨年のPoco X7 Proでも同様にアイアンマン仕様が用意されていたことから、今回も特別版がグローバルで展開される流れになりそうです。あわせて、通常版のPoco X8 Proも世界展開が予定されていると見られています。
Redmi Turbo 5がベースになる可能性
NBTCに登録された型番「2511FPC34G」は、中国向けモデルとされる「2511FRT34C」と共通点があり、末尾の「P」がPoco、「R」がRedmiを示していると報じられています。このことから、Poco X8 ProはRedmi Turbo 5をベースにしたリブランドモデルになる可能性が高いとされています。
この構成は、これまでのPoco Xシリーズでも見られた流れで、性能と価格のバランスを重視したモデルになることが予想されます。
Dimensity 8500搭載とされる主な仕様
現時点で伝えられている情報によると、Poco X8 ProはMediaTek Dimensity 8500を搭載すると報じられています。メモリは最大16GBまで構成される可能性があり、背面カメラはデュアルカメラ仕様になる見込みです。
ただし、ディスプレイサイズや解像度、バッテリー容量といった詳細なスペックについては、現段階では明らかにされていません。また、「Poco X8 Pro Max」という上位モデルの存在や仕様についても、公式な情報は出ていない状況です。
日本発売と価格は現時点で未定
Poco X8 Proの日本発売日や価格については、現時点では明らかになっていません。Poco X7 Proは海外ではミドルレンジ価格帯で展開されていましたが、Poco X8 Proの価格についても正式発表を待つ必要があります。
今回の認証情報から、Poco X8 ProがRedmi Turbo 5をベースにしたDimensity 8500搭載モデルとしてグローバル展開されること、そしてアイアンマン仕様が再び用意される点が大きなポイントになりそうです。今後の正式発表で、日本向けの展開が明らかになるか注目されます。
引用: Notebookcheck
