OnePlusが、将来のスマートフォン向けに240Hz駆動の高リフレッシュレートディスプレイをテストしていると海外メディアが報じています。現行のOnePlus 15では165Hz表示が採用されていますが、それをさらに上回る仕様になる可能性がある、という話です。現時点では製品名や発売時期は明らかになっておらず、あくまで開発段階の情報とされています。
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OnePlusが240Hzディスプレイを検証中
情報源はAndroid Headlinesで、X(旧Twitter)上のリークをもとにしています。それによると、OnePlusは中国のディスプレイメーカーBOE製の240Hzリフレッシュレート対応パネルをテストしているとのことです。
240Hzという数値は、一般的なスマートフォンの120Hzや、OnePlus 15の165Hzを大きく上回ります。主にゲーム用途やアニメーション表示の滑らかさ向上を狙った仕様と見られています。
ただし、このパネルがどの端末向けに検証されているのかは明らかにされていません。現時点で、特定のモデルへの搭載が確定したわけではない点には注意が必要です。
OnePlus 16搭載説が出る理由
一部では、この240Hzディスプレイが次期フラッグシップと見られるOnePlus 16向けではないか、という見方も出ています。とはいえ、記事内でも強調されている通り、メーカーは発売のかなり前から先進的なハードウェアをテストすることが多く、最終製品で採用されないケースも珍しくありません。
そのため、「OnePlus 16 Pro Max」や「OnePlus 16 256」「OnePlus 16GB RAM 512GB」といった具体的な構成に240Hzパネルが載るかどうかは、現時点では判断できない状況です。グローバル展開についても、今のところ情報はなく、日本発売も未定とされています。
バッテリーやカメラも並行して検証か
ディスプレイ以外にも、OnePlusは次世代機に向けた要素技術を検証していると報じられています。
噂レベルの情報としては、約9,000mAhに迫る大容量バッテリーのテストや、CATLと共同開発したとされるGlacier Battery技術の存在が挙げられています。
さらにカメラ周りでは、200MPのペリスコープ望遠カメラを含む新しいカメラハードウェアを試しているとの話もあります。OnePlus 16 Camera Sensorに関する具体的な確定情報はまだなく、こちらも開発中の可能性にとどまります。
240Hzは実用化されるのかが焦点
今回の情報で重要なのは、OnePlusが240Hzという非常に高いリフレッシュレートを現実的な選択肢として検証している点です。一方で、消費電力や発熱、バッテリー持続時間といった課題も大きく、最終的に製品へ採用されるかは不透明です。
OnePlus 16 Updateとしてどこまで仕様が洗練されていくのか、今後の追加情報を待つ必要がありそうです。
