Pocoの次期ミドルハイモデルとみられる「Poco X8 Pro」が、各国の認証機関に相次いで登場しています。最新の動きとして確認されたのは、通常モデルではなく、特別仕様となる「Iron Man Edition」。Poco X7 Proに続き、再びマーベルとのコラボモデルが用意される可能性が出てきました。
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各国認証に登場、Iron Man Editionが確認
Poco X8 Proはこれまでに、欧州のEEC、インドのBIS、SGS、インドネシアのSDPPIといった複数の認証データベースに登場しています。今回新たに確認されたのは、タイのNBTC認証です。
NBTCのリストに掲載されたのは「Poco X8 Pro Iron Man Edition」で、モデル番号は「2511FPC34G」。認証情報からはデザインやスペックの詳細までは読み取れませんが、製品名として明確にIron Man Editionが記載されており、通常版とは別に特別モデルが展開されることが裏付けられました。Poco X7 Proでも同様の特別仕様が存在したため、この路線を継続する形になりそうです。
Poco X8 Proの発売時期、1月発表が有力か
Pocoの過去のリリーススケジュールを振り返ると、Poco X7 Proは2025年1月に発表されています。Poco X8 Pro自体はすでに昨年7月の時点で初回認証が確認されており、時期的にも次世代モデルが登場しても不自然ではありません。
こうした流れから、Poco X8 ProおよびIron Man Editionは、近いタイミングで正式発表されると見られています。Poco X8 Pro 発売日については現時点で公式発表はなく、詳細は今後の続報待ちとなります。
Redmi Turbo 5ベースとの噂、上位にPro Maxも?
海外では、Poco X8 Proが中国向けに投入予定の「Redmi Turbo 5」をベースにしたリブランドモデルになる、という見方が広がっています。さらに、一部地域では「Poco X8 Pro Max」が同時展開され、こちらは「Redmi Turbo 5 Max」をベースにする可能性があるとも報じられています。
スペック面では、Poco X8 ProはMediaTek Dimensity 8500を採用し、Poco X8 Pro Maxはより上位のDimensity 9500を搭載するとの情報があります。ディスプレイはいずれも1.5K解像度のタッチスクリーンになる見込みで、ソフトウェアはAndroid 16とHyperOS 3の組み合わせで登場すると伝えられています。Poco X8 Pro スペックの詳細についても、現段階では未確定情報が多い状況です。
日本での価格と展開、現時点では未定
気になるPoco X8 Pro 価格やPoco X8 Pro Max 価格、日本市場での展開については、現時点では公式な情報は出ていません。これまでのPoco Xシリーズは日本未発売のケースも多く、今回も日本発売は未定と考えるのが無難です。
ただ、Iron Man Editionの存在が明らかになったことで、Pocoがグローバル市場向けに力を入れたモデルになる可能性は高そうです。正式発表で価格帯や販売地域が明らかになれば、日本のガジェットファンにとっても注目度の高い1台になりそうです。
引用元: GIZMOCHINA
