Pixelのミドルレンジを担うaシリーズに、新モデルの話が出てきました。海外メディアによると、次期モデルとされるGoogle Pixel 10aは、デザインも仕様もPixel 9aをほぼ踏襲する内容になる可能性があるようです。一方で、価格や発売時期については、これまでより慎重に見たほうがよさそうな情報も出ています。
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Pixel 9aとほぼ同じ外観と基本仕様
公開されたリーク画像を見る限り、Google Pixel 10aはPixel 9aと見分けがつかないほど近い外観になると報じられています。ディスプレイは6.3インチのAMOLEDで、サイズ感やパネル仕様は現行モデルと同等です。
バッテリー容量も5,100mAhとされ、SoCにはGoogle Tensor G4を継続採用する見込みです。カメラ構成についても大きな変更はなく、48MPのメインカメラ(f/1.7)、13MPの超広角カメラ(f/2.2)、そして13MPのフロントカメラ(f/2.2)が引き続き搭載されると伝えられています。全体として、スペック面では堅実なアップデートに留まる印象です。
欧州価格は据え置き、ただし安くはならない
価格に関しては、以前のリークで期待されていた「値下げ」は難しそうです。著名リーカーのbillbil-kunによると、ユーロ圏での販売価格は128GBモデルが549ユーロ、256GBモデルが649ユーロになるとのこと。
これは別の情報源が示していた価格より50ユーロ高いものの、Pixel 9a世代と比べると実質的には据え置きです。少なくとも、aシリーズだから大幅に安くなる、という展開は期待しすぎないほうがよさそうです。
発売は3月、予約は2月中旬開始か
発売スケジュールについても新しい情報が出ています。Google Pixel 10aの正式発売日は3月5日になる可能性が高く、出荷開始も3月上旬になると報じられています。これまで噂されていた2月発売説は、やや後退した形です。
一方で、予約受付は2月18日から始まる見込みで、カラーはBerry、Fog、Lavender、Obsidianの4色展開になると伝えられています。現時点では日本での発売や価格については明らかになっておらず、国内展開は未定です。
Pixel 10aは「順当進化」をどう受け止めるか
今回の情報を見る限り、Google Pixel 10aはデザインもスペックもPixel 9aを大きく変えず、安定路線を選んだモデルになりそうです。価格も据え置き、発売も春先ということで、派手さはありませんが、aシリーズらしい堅実な選択肢として位置づけられる可能性があります。あとは、日本市場でどのタイミング、どの価格帯で投入されるのかが最大の注目点になりそうです。
引用: Notebookcheck
