OnePlusの次期フラッグシップとされる「OnePlus 16」に関するリーク情報が、中国SNSを中心に出てきました。2024年10月にOnePlus 15が発表されたばかりですが、すでに次世代モデルの話題が出始めている形です。現時点では公式発表はなく、あくまでリーク段階ですが、内容を見る限りかなり攻めた構成が検討されているようです。
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200MPペリスコープ望遠と大型センサー
中国の著名リーカーDigital Chat Station氏によると、OnePlus 16には200MPのペリスコープ望遠カメラが搭載される可能性があると報じられています。OnePlus 15では50MPの望遠センサーが使われていたため、事実であれば大幅な強化です。
さらに、この望遠カメラには現行モデルよりも大きなセンサーが採用されるとも伝えられています。OnePlus 15の望遠センサーは1/2.76インチでしたが、OnePlus 16では1/1.xインチクラスになる可能性が示唆されています。これが実現すれば、望遠撮影時の解像感や暗所性能に影響を与えるアップデートになりそうです。OnePlus 16 Camera Sensorに関する具体的な型番やメーカーについては、現時点では明らかにされていません。
200Hzディスプレイと9,000mAhバッテリー
ディスプレイ面でも大胆な試みが噂されています。OnePlusはOnePlus 15で最大165Hzの高リフレッシュレートを採用しましたが、OnePlus 16では200Hzディスプレイのテストが行われているとされています。ただし、ハードウェアが対応していても、アプリ側が200Hz表示に対応しなければ本来の性能を活かせない点には注意が必要です。
また、別のリーカーであるOld Chen Air氏は、OnePlus 16に9,000mAhの「Glacier Battery」が搭載される可能性を指摘しています。OnePlus 15の最大容量は7,300mAhだったため、こちらも大きな増加です。サイズ感や重量への影響は不明ですが、バッテリー持ちを重視するユーザーにとっては気になるポイントです。
Snapdragon 8 Elite Gen 6世代への更新
SoCについての具体的な情報は出ていませんが、時期的にQualcommの次世代チップ「Snapdragon 8 Elite Gen 6」が採用されると見られています。GPUやAI性能を含め、世代交代によるパフォーマンス向上が期待される部分です。OnePlus 16 Updateとして、OSや長期アップデート方針がどうなるかも今後の注目点になります。
なお、OnePlus 16 Pro Maxの有無や、OnePlus 16 256GB、OnePlus 16Gb Ram 512Gbといったストレージ・メモリ構成については、現時点で確定情報はありません。
発売時期と日本展開はまだ不明
今回出てきた情報はいずれも開発中段階のリークとされており、最終仕様が変更される可能性は十分あります。OnePlus 16の正式発表時期や対応地域、日本での発売予定についても明らかにされていません。
ただ、カメラ、ディスプレイ、バッテリー、SoCと主要要素すべてで大幅な進化が検討されている点は、OnePlusが次世代フラッグシップで何を狙っているのかを示す材料にはなりそうです。今後の続報次第で、OnePlus 16がどこまで現実的な製品として形になるのかが見えてきそうです。
引用: GIZMOCHINA
