OnePlusの新型スマートフォン「OnePlus 15T」に関する情報が、海外で報じられています。大型化が進むフラッグシップスマートフォンの中で、扱いやすさを意識した“コンパクト寄り”のモデルになりそうです。現時点で分かっている情報を、日本向けに整理します。
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3月に中国で発表か、OnePlus 15Tの位置づけ
今回の情報は、リーカーとして知られるDigital Chat Stationが中国SNSのWeiboに投稿した内容によるものです。それによると、OnePlus 15Tは3月中旬から下旬にかけて、中国市場で発表される可能性があると報じられています。
OnePlus 15Tは、最上位モデルのOnePlus 15よりもサイズを抑えた、いわゆる「コンパクトフラッグシップ」という位置づけです。ディスプレイサイズは約6.31インチとされており、最近のハイエンドモデルと比べると取り回しは良さそうです。
なお、この情報はあくまで中国向けの発表時期についてのものです。過去モデルでは、中国限定や一部地域のみで展開された例もあり、現時点ではグローバル展開については不透明です。
Snapdragon 8 Elite Gen 5と最大16GB/1TB構成
性能面では、Qualcommの最新フラッグシップSoCである「Snapdragon 8 Elite Gen 5」を搭載するとされています。CPUやGPUの詳細な構成は明らかになっていませんが、現行世代の最上位クラスに相当する性能になると見られます。
メモリは最大16GB、ストレージは最大1TB構成が用意される可能性があるとのこと。コンパクトな筐体ながら、スペック面では妥協しない構成が想定されています。
7000mAh超のシリコンカーボン電池と高い耐久性
注目されているのがバッテリーです。OnePlus 15Tには、容量7000mAh以上のシリコンカーボンバッテリーが搭載されると報じられています。このクラスの容量は、同サイズ帯のスマートフォンとしてはかなり大きめです。
充電面では、有線の急速充電に加えて、ワイヤレス充電にも対応するとされています。また、防水・防塵性能についても、IP68およびIP69に対応する見込みとされており、耐久性の高さも特徴の一つになりそうです。
カメラ構成変更の噂と日本展開の行方
背面カメラは2眼構成になる見込みですが、これまで搭載されていた超広角カメラの代わりに、ペリスコープ式望遠カメラが採用される可能性があると報じられています。遠景撮影を重視するユーザーにとっては、構成変更は評価が分かれそうです。
気になる日本での発売についてですが、現時点では日本発売や価格に関する情報は出ていません。過去のTシリーズが限定地域でのみ展開された経緯を考えると、OnePlus 15Tも中国を中心とした展開に留まる可能性があります。今後の正式発表を待ちたいところです。
