RedMagicが新型ゲーミングスマートフォン「RedMagic 11 Air」の詳細を明らかにしました。正式発表は2026年1月20日を予定しており、それに先立ってSoCやゲーム性能に関する情報が公開されています。薄型・軽量を特徴としつつ、フラッグシップ級の性能を狙ったモデルになりそうです。
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1月20日発表予定の薄型軽量ゲーミング機として登場
RedMagic 11 Airは、従来のゲーミングスマートフォンよりも薄く軽い設計を特徴とするモデルとして発表されます。すでに外観デザインは公開されており、発表時点では「Stardust White」と呼ばれるカラーの存在も確認されています。ゲーミング性能を前面に出しつつ、携帯性を意識したRedMagicの新しい方向性が見える構成です。
Snapdragon 8 Eliteと独自チップで性能を底上げ
SoCには、2025年世代のフラッグシップであるQualcomm Snapdragon 8 Eliteを採用。これにRedMagic独自の補助チップ「Red Core R4」を組み合わせることで、安定したゲーミングパフォーマンスを実現するとしています。
メモリは「LPDDR5X Ultra」、ストレージはUFS 4.1を採用し、いずれもパフォーマンス重視のチューニングが施されているとのことです。RedMagic 11 Air Performance Specsとしては、現行のAndroidゲーミングスマートフォンの中でも最上位クラスを狙った構成と言えます。
PCゲームエミュレーションと高フレームレート対応
RedMagic 11 Airには、Winlatorと同系統のPCゲームエミュレーターが内蔵されており、「Tomb Raider 9」や「Need for Speed 17」といったPC向けタイトルを平均60fpsで動作させられると説明されています。
Androidネイティブゲームについても、「Honkai Impact 3rd」は平均60fps、FPSやMOBA系タイトルでは144fps動作に対応し、1% lowでも141fpsを下回らないとされています。いずれもメーカー発表の数値であり、実機レビューでは検証が必要になりそうです。冷却面ではアクティブ冷却ファンを内蔵し、高負荷時の性能維持を狙っています。
日本での発売日と価格は未定のまま
ディスプレイは6.85インチで、画面占有率は95.1%、リフレッシュレートは144Hzに対応します。一方で、RedMagic 11 Air Release Dateとして日本向けの発売日や、RedMagic 11 Air Price、RedMagic 11 Air 価格については現時点で明らかにされていません。中国では2026年1月20日に発表予定とされていますが、日本発売については未定です。
薄型軽量というRedMagic 11 Air Redesignとも言える方向性と、Snapdragon 8 Eliteによる性能がどこまで両立できているのかが、このモデル最大の注目点になりそうです。
引用元: Notebookcheck
