Realmeの新型スマートフォン「Realme 16」が、正式発表前にもかかわらず小売サイトに早期掲載され、仕様と公式画像が一通り明らかになりました。ベトナム向けのティザー公開と同時に情報が出揃った形で、デザインからバッテリー容量まで、かなり踏み込んだ内容が確認されています。
目次
横一線カメラとセルフィーミラーの独自デザイン
背面デザインは、横一線に並ぶカメラバーを採用。Google Pixelシリーズや最近のiPhoneの流れを感じさせつつ、Realme独自の要素としてリアカメラ横に「セルフィーミラー」が組み込まれています。背面カメラで自撮りする際に構図を確認できる仕組みで、デザイン面だけでなく実用性も意識した構成です。
カラーバリエーションはAir BlackとAir Whiteの2色展開とされています。
6.57型AMOLEDとDimensity 6400 Turbo搭載
ディスプレイは6.57インチのAMOLEDパネルで、解像度はFull HD+、リフレッシュレートは120Hz。ピーク輝度は最大4,500nitsとされ、屋外での視認性も重視されています。表面はAGC DT-Star D+シールドガラスで保護され、画面内指紋認証にも対応します。
SoCにはMediaTek Dimensity 6400 Turboを採用。メモリは8GBまたは12GB、ストレージは256GBで、microSDカードによる拡張にも対応します。OSはAndroid 16を搭載し、Realme UI 7が重ねられる見込みです。
7000mAh電池とIP69K対応の高耐久ボディ
バッテリー容量は7,000mAhとかなり大きく、60Wの急速充電に対応します。それでいて本体の厚さは8.1mm、重量は183gに抑えられています。
耐久性も特徴のひとつで、IP66、IP68、IP69、IP69Kと複数の防塵・防水規格に対応。水回りや屋外での利用を想定した設計であることがうかがえます。通信面ではWi-Fi、Bluetooth 5.3、NFC、赤外線ブラスター、USB Type-Cを備えています。
発売は2月予定。上位モデルの動向も気になる
小売サイトの情報によると、Realme 16は8GB+256GBと12GB+256GBの2構成で、2月2日に発売予定とされています。価格については現時点では明らかにされていません。また、日本での発売についても、現時点では未定です。
なお、今回明らかになったのはあくまで「Realme 16」に関する情報であり、Realme 16 ProやRealme 16 Pro Plus、Realme 16 Pro 5Gといった上位モデルの仕様や価格(Realme 16 Pro Price、Realme 16 Pro Max Price)については触れられていません。今後の正式発表で、シリーズ全体のラインナップがどう展開されるのかが注目されます。
引用: GIZMOCHINA
