シャオミが完全ワイヤレスイヤホンの新モデル「Xiaomi Redmi Buds 8 Lite」をグローバル市場で発表しました。Redmi Note 15シリーズと同時に登場したこのモデルは、エントリー価格帯ながらアクティブノイズキャンセリングや大口径ドライバーを備えるのが特徴です。Redmi Buds Lite 3やRedmi Buds3青春版の流れを汲む製品として、コストを抑えつつ機能性を求める層に向けた展開となっています。
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42dB対応ANCとAI通話補正を搭載
Redmi Buds 8 Liteは、最大42dBのハイブリッド式アクティブノイズキャンセリングに対応しています。交通音や地下鉄、空調音といった低周波ノイズの低減を想定した仕様です。
通話面ではデュアルマイク構成を採用し、AIベースのENCアルゴリズムによって話者の声と周囲の雑音を分離します。これにより、混雑した環境でも通話の安定性を高める設計とされています。
12.4mmドライバーと36時間バッテリー
音質面では、12.4mmのチタン振動板ダイナミックドライバーを各イヤホンに搭載しています。低音から高音までバランスよく再生できるとされ、対応コーデックはSBCとAACです。AndroidとiOSの両方で利用できます。
バッテリーは単体で最大8時間、充電ケース併用で最大36時間の再生が可能です。急速充電にも対応し、約10分の充電で最大2時間使用できると案内されています。

日本展開は未定、価格は約23ユーロ
Redmi Buds 8 Liteはブラック、ホワイト、ブルーの3色展開で、グローバル価格は22.9ユーロに設定されています。すでに一部地域では販売が始まっていますが、現時点では日本での発売予定は明らかにされていません。
IP54相当の防塵・防滴性能や、デュアルデバイス接続、専用アプリによるEQ調整など、Redmi Buds 3 Lite Reviewで評価されてきた実用性を引き継ぎつつ、ANCを強化した位置づけのモデルと言えそうです。
引用元:GIZMOCHINA
