中国メーカーRealmeの新型スマートフォン「Realme Neo 8」が、中国の認証機関TENAAのデータベースに登場しました。正式発表前にもかかわらず、ディスプレイやSoC、カメラ構成、バッテリー容量といった主要スペックがほぼ出そろった形です。ミドルハイの価格帯を狙うNeoシリーズですが、今回はProモデルを思わせる構成になっています。
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TENAA登録で判明したRealme Neo 8の全体像
TENAAの情報によると、Realme Neo 8は6.78インチのAMOLEDディスプレイを搭載。解像度は2772×1272ピクセルのいわゆる1.5Kで、リフレッシュレートは165Hzに対応すると報じられています。これまでフラットディスプレイとの噂もありましたが、TENAAに掲載された製品画像からは、クアッドカーブ仕様である可能性が高そうです。
本体サイズは162×77.07×8.3mm、重量は215g。金属フレームとガラス背面を採用し、IP68/IP69の防水防塵性能にも対応するとされています。
Snapdragon 8 Gen 5と最大24GB RAMという構成
チップセット名はTENAA上で明記されていないものの、複数のリーク情報からSnapdragon 8 Gen 5を採用すると見られています。メモリはLPDDR5x、ストレージはUFS 4.1とされ、構成は8GB / 12GB / 16GB / 24GB RAM、ストレージは128GB / 256GB / 512GB / 1TBと幅広い選択肢が用意されるようです。
OSはAndroid 16をベースにしたRealme UI 7を搭載。指紋認証は超音波式の画面内センサーになると報じられています。
50MP×2構成の望遠入りカメラと大型バッテリー
リアカメラは、OIS対応の50メガピクセル広角カメラに加え、8メガピクセルの超広角、さらに3.5倍の光学ズームに対応した50メガピクセルのペリスコープ望遠という構成です。Neoシリーズとしてはかなり珍しく、望遠撮影を重視した仕様になっています。フロントカメラは16メガピクセルです。
バッテリーは定格7,750mAhで、一般的な表記では8,000mAh相当とされています。80Wの急速充電にも対応するとのことなので、容量と実用性のバランスを重視した設計と言えそうです。
中国での投入は目前、日本展開は現時点で未定
Realme Neo 8は、今月中に中国市場で投入される見込みと報じられていますが、メーカーから正式な発表日はまだ明かされていません。また、日本での発売予定や価格についても、現時点では未定です。
TENAAの情報を見る限り、Realme Neo 8は「Neo」の名前から想像される以上にハイエンド寄りの構成で、特にSnapdragon 8 Gen 5と大容量バッテリー、ペリスコープ望遠カメラの組み合わせは注目ポイントになりそうです。
引用: GIZMOCHINA
