Motorolaの次世代スマートフォンについて、かなり具体的な情報が一気に出てきました。海外メディアAndroid Headlinesによると、Lenovoの内部データベースから2026年に投入予定のMotorolaスマートフォン一覧が流出したとのこと。フラッグシップ、ミドルレンジ、折りたたみまで、ほぼフルラインアップが見えてきています。
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Lenovo内部DBから2026年モデル一覧が判明
今回の情報源は、著名リーカーのEvan Blass氏。Lenovoが運用している「SmartFind」というアクセサリー検索用データベースを調査したところ、Motorola向けの多数のコードネームとモデル番号が確認できたとしています。
Motorolaは現在Lenovo傘下のブランドであるため、このデータベースにMotorola端末が含まれていても不思議ではありません。特徴的なのは、単なる噂レベルではなく、実在する製品管理データに基づいている点です。
確認されたのは、フラッグシップからMoto Gシリーズ、そして折りたたみのRazrシリーズまで含む幅広い構成でした。
Motorola Razr 2025や新Edge系も含まれる構成
折りたたみモデルとしては、Motorola Razr 70、Razr+(2026)、Razr 70 Ultraの存在が確認されています。世代表記から見て、日本では「Motorola Razr 2025」として紹介される可能性のあるモデルもこの流れに含まれそうです。
さらに、非折りたたみモデルではEdge系の新展開も示唆されています。具体的にはMotorola Edge 70 Fusion+の名称が挙がっており、Edge 50S ProやMotorola Edge 60 Proの後継・派生モデルとして位置づけられる可能性があります。ただし、これらの詳細スペックや市場投入時期については現時点では明らかにされていません。
Snapdragon 8 Gen 5搭載の新フラッグシップも
今回のリークで最も発売が近いとされているのが「Motorola Signature」です。コードネームは「Urus25」。このモデルはSnapdragon 8 Gen 5を搭載する予定で、Motorolaの折りたたみではない新たな最上位モデルとされています。
実態としては、Motorola Edge 70 Ultraをリブランドした端末と報じられており、発表日は日本時間で1月6日または7日になる見込みです。この発表イベントについては、Motorola自身もすでに予告を行っています。
未判明モデルも含め、2026年は大きな転換点に
一覧には、Aviator26、Evoque26、Horizon26、Sydney26、Terrain26といった、正体不明のコードネームも5つ含まれていました。これらがどの価格帯・カテゴリに属するのかは不明ですが、2026年中に登場予定とされています。
なお、Motorolaはどこの国のブランドなのかと気になる人も多いですが、現在は中国Lenovo傘下で、グローバル展開を前提とした製品戦略を取っています。今回のように幅広い価格帯とフォームファクターを一気に投入する動きは、その姿勢を象徴していると言えそうです。
日本での発売や価格については、現時点では未定です。ただ、RazrシリーズやEdgeシリーズはこれまでも国内展開されてきた実績があるため、今後の正式発表を待ちたいところです。
