OPPOがミドルレンジ価格帯を狙った新シリーズ「Oppo Reno 15」をグローバル向けに発表しました。ラインナップはReno 15、Reno 15A、Reno 15C、そして上位のReno 15 Pro/Pro Maxという構成で、性能とバッテリー容量を重視しつつ、価格を抑えたモデル群になっています。日本発売日については、現時点では明らかにされていません。
目次
Reno 15とReno 15A、Cの立ち位置
ベースモデルとなるOppo Reno 15は、6.59インチのAMOLEDディスプレイ(フルHD+、120Hz)を搭載。SoCにはQualcomm Snapdragon 7 Gen 4を採用し、LPDDR5xメモリとUFS 3.1ストレージを組み合わせています。構成は12GB+256GB、12GB+512GBの2種類です。
より価格を抑えたReno 15A、Reno 15Cは、6.57インチAMOLED(フルHD+、120Hz)を搭載し、SoCはSnapdragon 6 Gen 1。メモリやストレージ構成の選択肢が多く、コスト重視の層を意識したモデルとされています。いずれもColorOS 16(Android 16ベース)を採用し、画面内指紋認証に対応します。
バッテリー6500mAhと堅実なカメラ構成
Reno 15シリーズの共通点として目立つのがバッテリー容量です。全モデルで6,500mAhという大容量バッテリーを搭載し、80Wの有線急速充電に対応します。長時間駆動を重視するユーザーには分かりやすい強みです。
カメラ構成はモデルごとに差があります。Reno 15は50MPのメインカメラ(OIS対応)に、3.5倍光学ズームの50MPペリスコープ望遠、8MP超広角を組み合わせたトリプル構成。一方、下位モデルはシンプルな構成ながら、フロントカメラはいずれも50MPとされています。
Reno 15 ProとPro Maxは200MPカメラ搭載
上位モデルのOppo Reno 15 ProおよびOppo Reno 15 Pro Maxは、性能面が大きく強化されています。SoCにはMediaTek Dimensity 8450を採用し、12GB LPDDR5xメモリとUFS 3.1ストレージを搭載。ディスプレイはどちらもAMOLEDで120Hz表示に対応し、防水防塵はIP68/IP69等級です。
カメラは200MPのメインセンサー(OIS対応)を中心に、50MPのペリスコープ望遠と50MP超広角という構成。Pro Maxは6,500mAhバッテリーに加えて50Wワイヤレス充電にも対応し、Proは6,200mAhバッテリーを搭載します。
日本発売日は未定、注目点は電池重視路線
今回発表されたOppo Reno 15シリーズは、フラッグシップほどの価格を避けつつ、性能とバッテリーを重視した構成が特徴です。日本発売日や日本向け価格については、現時点では発表されていませんが、長時間駆動と高解像度カメラを求める層にとっては、今後の国内展開が気になるシリーズと言えそうです。
