XiaomiのPocoブランドから、新しいミドルレンジスマートフォン「Poco M8」シリーズがまもなく発表されます。海外メディアの報道によると、上位モデルとなるPoco M8 Proは大容量バッテリーと新世代SoCを搭載し、価格を抑えつつもスペック重視の構成になる見込みです。
すでにリークで主要な仕様は出そろっていましたが、Xiaomi自身もティザーで発表日とデザインを明らかにしています。
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1月8日に正式発表、Poco M8シリーズ
Xiaomiは、Poco M8およびPoco M8 Proを1月8日(木)に発表すると明らかにしました。これは2024年に登場したPoco M7の後継にあたるモデルで、ミドルレンジ市場を狙った2機種展開となります。
ティザー映像では、本体の厚みが約0.29インチ(約7.4mm)であることも示されており、比較的スリムな設計である点が強調されています。対象地域は現時点では明らかにされておらず、日本発売についても未定とされています。
Snapdragon 7s Gen 4と6,500mAhバッテリー
Poco M8 Proの中核となるSoCには、Qualcomm Snapdragon 7s Gen 4が採用されると報じられています。メモリは8GBまたは12GB、ストレージは256GBもしくは512GB構成になる見込みです。
バッテリー容量は6,500mAhと、このクラスとしてはかなり大きめで、USB Type-Cによる最大100W充電に対応するとされています。ディスプレイは6.83インチのAMOLEDパネルで、リフレッシュレートは120Hz。日常用途から動画視聴、ゲームまで幅広くカバーする仕様です。

カメラ構成と耐水性能の違い
カメラ構成は、50MPのメインカメラ、8MPの超広角カメラ、32MPのフロントカメラという組み合わせになるとされています。上位機とされるRedmi Note 15 Pro Plusと比べると、望遠カメラが省かれている点が特徴です。
また、Poco M8 ProはIP68相当の防水・防塵性能を備えると報じられており、これはベースモデルとの差別化ポイントになりそうです。一方、より手頃なPoco M8 5Gは、Qualcomm Snapdragon 6 Gen 3を搭載し、バッテリー容量は5,520mAh、充電は最大45W対応とされています。
日本展開は未定だが、ミドル帯の有力候補に
現時点では、Poco M8およびPoco M8 Proの日本での発売日や価格は明らかにされていません。ただし、Snapdragon 7s Gen 4と6,500mAhバッテリーを組み合わせたPoco M8 Proは、スペック重視のミドルレンジ端末として注目度の高い存在になりそうです。
正式発表でどこまで情報が開示されるのか、まずは1月8日のアナウンスを待ちたいところです。
引用: Notebookcheck
