Motorolaが新型スマートフォン「Moto X70 Air Pro」を準備していることが、海外メディアの報道で明らかになりました。すでに登場しているMoto X70 Airの上位モデルという位置づけで、より高性能なプロセッサやAI機能の強化が示唆されています。発売日は未発表ですが、年明け早々の登場が有力視されています。
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Moto X70 Air Pro、公式ティザーで存在が明らかに
Motorolaは10月に超薄型モデルとしてMoto X70 Airを投入しましたが、その流れを受ける形で、さらに上位となるMoto X70 Air Proを準備していると報じられています。公式SNSでは「よりProに、そしてより多くのAIを」といった表現が使われており、AI機能を前面に押し出す方針がうかがえます。
現時点では正式な発表日や価格は明かされていません。ただ、メーカー自らがティザーを出し始めていることから、発表はそう遠くないと見られています。
プロセッサはSnapdragon 7+ Gen 5か8 Gen 5か
Moto X70 Air Proで最も注目されているのが、搭載されるSoCです。リーク情報では、QualcommのSnapdragon 7+ Gen 5を採用するという説と、より上位のSnapdragon 8 Gen 5を搭載するという説があり、情報はまだ割れています。
どちらの場合でも、Moto X70 Airからの性能向上は確実と見られており、AI処理性能の強化も含めて、スペック重視のユーザーには気になる存在になりそうです。
90W急速充電とバッテリー強化の可能性
認証情報からは、Moto X70 Air Proが90Wの有線急速充電に対応する可能性も浮上しています。前モデルのMoto X70 Airは68W充電だったため、充電速度はさらに向上することになります。
また、Moto X70 Airが4,800mAhバッテリーを搭載していたのに対し、Proモデルではより大容量のバッテリーが採用される可能性も指摘されています。薄型デザインを維持しつつ、実用面を強化する狙いがあるのかもしれません。
日本発売は未定だが年明け発表が濃厚
現時点では、Moto X70 Air Proの日本発売について公式な情報は出ていません。価格や国内展開も含め、詳細は未定です。ただし、海外では1月初旬に正式発表される可能性が高いと報じられており、今後の動き次第では日本市場でも注目される存在になりそうです。薄型スマートフォンに高性能とAI機能を求める層にとって、次の一手として気になるモデルと言えるでしょう。
