Vivoの次期フラッグシップ「Vivo X300 Ultra」が、いよいよ中国限定では終わらなさそうです。海外メディアによると、グローバルモデルがEEC(欧州経済委員会)の認証を通過したと報じられています。これにより、Vivo X300 Ultraの発売日や日本投入の可能性に注目が集まり始めました。
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Vivo X300 Ultra、いつ登場する?
Vivo X300 Ultraは、2026年Q1(1月〜3月)に中国で発表される見通しとされています。今回確認されたEEC認証は、グローバル市場向けモデルの存在を示すもので、中国専売に終わった前世代とは状況が異なります。
認証情報にはモデル番号「V2562」とVivoのブランド名が記載されており、同番号の端末がIMEIデータベースにも登録されていたことから、グローバル展開はほぼ確実と見られています。現時点では、日本での発売日については明らかになっていません。
Snapdragon 8 Elite Gen 5を採用か
Vivo X300 Ultraのスペック面で大きな注目点が、SoCです。報道では、Qualcomm Snapdragon 8 Elite Gen 5を搭載する可能性が高いとされています。X300およびX300 ProがMediaTek Dimensity 9500を採用するとされているのに対し、Ultraモデルは明確に差別化される構成です。
ディスプレイは、6.8インチの2K解像度BOE製パネルを採用し、1〜120Hzの可変リフレッシュレートに対応すると伝えられています。PWM調光や超音波式の画面内指紋認証センサーも搭載される見込みです。
Vivo X300 Ultra Cameraの本命仕様
Vivo X300 Ultra Cameraは、シリーズ最大の売りになりそうです。噂されている構成は、デュアル200MPカメラを中心としたもの。メインカメラには200MPのSony IMX09E、超広角には50MPのSony LYT-828、さらに200MPのSamsung製ペリスコープ望遠カメラが組み合わされるとされています。
フロントカメラも50MPとされており、写真性能を重視するユーザー向けの設計です。Vivo史上でも最も強力なカメラ構成になる可能性が高く、XiaomiやOPPOのUltraモデルを強く意識した内容になっています。
発売日と日本展開の判断材料に
EEC認証の通過によって、Vivo X300 Ultra Release Dateが中国発表後、比較的早期にグローバル展開される可能性が出てきました。バッテリーは7,000mAhとされ、100W急速充電にも対応すると報じられています。
一方で、日本での発売や価格については現時点では未定です。とはいえ、これまで中国限定だったUltraモデルが海外向けに動き出した点は大きな変化で、今後の正式発表がそのまま日本投入の判断材料になると見られます。
