Realmeの次期モデルとして注目されている「Realme 16 Pro Plus」ですが、搭載SoCをめぐって少し不可解な状況が続いています。メーカーの事前発表と、実機情報・製品箱の表記が一致しておらず、海外メディアでも話題になっています。スペック重視でチェックしている人ほど、気になるニュースかもしれません。
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Realme 16 Pro Plus、SoCが公式説明と不一致
Realmeは今月初め、Realme 16 Pro Plusについて「Snapdragon 7 Gen 4より高性能なチップを搭載する」と説明していました。しかし、その後Geekbenchに登場した個体では、Snapdragon 7 Gen 4が確認されています。
さらに、流出した製品パッケージの画像でも、SoCはSnapdragon 7 Gen 4と明記されていました。画像の出どころは信頼性の高い情報提供者とされており、箱そのものが加工された可能性は低いと見られています。現時点では、Realme側からこの食い違いについて公式な説明は出ていません。
Realme 16 Pro Plus 5Gの主要スペック整理
SoC以外の部分については、かなり具体的な情報が出そろっています。Realme 16 Pro Plus 5Gは、6.8インチのAMOLEDディスプレイを搭載し、10bitカラー表示に対応します。
カメラ構成も特徴的で、背面には2億画素のメインカメラに加え、50MPの3.5倍望遠カメラ、さらに8MPの超広角カメラを搭載。前面のセルフィーカメラも50MPと、高解像度路線を徹底しています。

Realme 16 Pro Max級の大型バッテリー
電源周りもかなり攻めた構成です。Realme 16 Pro Plusは、7,000mAhの「Titan」バッテリーを搭載し、80Wの急速充電に対応します。このクラスのバッテリー容量は、いわゆるRealme 16 Pro Max Specsと並べて語られるレベルで、長時間駆動を重視するユーザーには魅力的に映りそうです。
OSはAndroid 16 + Realme UI 7を採用し、グローバル向けには3回のOSアップデートと4年間のセキュリティアップデートが提供される予定とされています。画面内指紋認証やIRブラスターも備えています。
Realme 16 Pro 価格と日本展開の行方
Realme 16 Pro Plusは、インドで1月にRealme 16 Proと同時発表される予定と報じられています。一方で、日本での発売やRealme 16 Pro Priceについては現時点では未定です。
SoCの説明に関する食い違いは、製品の評価に直結する重要なポイントだけに、今後Realmeがどのような説明を行うのかが注目されます。スペック自体はかなり尖った内容なだけに、正式発表での整理を待ちたいところです。
引用: GIZMOCHINA
