OnePlusが新たに準備しているとされる「OnePlus Turbo」シリーズ。その第1弾とみられる端末の実機写真が流出し、あわせて主要スペックの一部も知られるようになってきました。大容量バッテリーを軸にした、これまでのOnePlusとは少し毛色の違うモデルになりそうです。
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OnePlus Turbo Mobile、実機写真が流出
海外メディアによると、未発表のOnePlus端末とされる「OnePlus Turbo」の実機写真が公開されました。外観はフラットな側面を持つ、いわゆる標準的なミドルレンジAndroidスマートフォンといった印象です。
背面は光沢のある仕上げで、素材はプラスチックと見られています。カラーは青みがかったグリーン系で、派手すぎず落ち着いたトーン。デザイン面では尖った主張はなく、実用性重視のモデルであることがうかがえます。
OnePlus Turbo 4、9000mAhと80W充電
スペック面で特に注目されているのが、9,000mAhという非常に大きなバッテリー容量です。これは一般的なスマートフォンの水準を大きく超えるもので、長時間駆動を重視した設計になりそうです。
充電についても、80Wの有線急速充電(OnePlus Turbo Charger)に対応すると報じられています。大容量バッテリーでありながら、充電時間を抑える狙いがあるようです。

OnePlus Turbo DisplayとSoC構成
ディスプレイは6.8インチ、リフレッシュレート144Hz(OnePlus Turbo Display)とされており、滑らかな表示が期待できます。SoCにはQualcomm Snapdragon 7s Gen 4を採用し、RAMは8GB構成になるとのことです。
フラッグシップ向けのSnapdragon 8系ではありませんが、日常使用やゲーム用途でもバランスの取れた構成といえます。ミドルレンジ帯ながら、スペック重視のユーザーも意識した仕上がりになりそうです。
OnePlus Turbo Pro Max、日本展開は未定
OnePlus Turboは2026年初頭の発表が見込まれており、時期的にはMobile World Congress(MWC)前後での正式発表が有力と報じられています。一方で、中国以外では「OnePlus Nord」ブランドとして展開される可能性も指摘されています。
現時点では日本での発売予定や価格は明らかになっていません。シリーズ名として「OnePlus Turbo Pro Max」などの上位モデルが登場するかも含め、詳細は今後の続報待ちとなりますが、バッテリー重視の新路線として注目しておく価値はありそうです。
