Xiaomiの次期フラッグシップとして注目されている「Xiaomi 17 Ultra」について、公式のハンズオン動画やカメラ作例が公開され、デザインや主要スペックの一部が明らかになってきました。リーク情報ではなく、メーカー自らが公開した内容という点もあり、信憑性は高そうです。発売時期や価格を気にしている人にとっても、見逃せない動きと言えます。
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Xiaomi 17 Ultraのリーク級情報が公式公開
Xiaomiは、Xiaomi 17 Ultraのハンズオン動画を公開し、端末の外観やカラーバリエーションを詳しく紹介しました。本体カラーはブラック、ホワイト、グリーン系のStarry Sky、パープルの4色展開とされています。
前面・背面ともにフラットなデザインを採用し、フレームも直線的な形状に変更されています。音量ボタンは丸みのある形状で、電源ボタンはその下に配置。ディスプレイ中央上部にはパンチホール型のフロントカメラが確認できます。背面には大型の円形カメラユニットがあり、Ultraモデルらしい存在感は健在です。
薄さ8.29mm、サイズ感は大きく変化
Xiaomi 17 Ultraの本体厚みは8.29mmとされており、前モデルにあたるXiaomi 15 Ultraの9.4mmから大きく薄型化されています。Ultraシリーズはカメラ重視の分、厚みが出がちでしたが、今回はサイズ感のバランスをかなり意識した設計に見えます。
ベゼルも非常に細く、上下左右で均一な幅になると報じられています。正確な数値はまだ公表されていませんが、実機映像を見る限り、フラッグシップとして十分に洗練された印象です。
1インチ新センサー採用、Xiaomi 17 Ultraのカメラ性能
カメラ面では、1インチタイプのOmniVision Light Hunter 1050Lをメインセンサーに採用。F値はf/1.67で、Leica監修のレンズを組み合わせています。さらに、LOFIC(Lateral Overflow Integration Capacitor)技術にも対応しており、ダイナミックレンジの向上やノイズ低減が期待されています。
Xiaomiが公開したカメラサンプルを見る限り、暗所撮影での階調表現や明暗差の処理はかなり安定している印象です。スペック面だけでなく、実写ベースでもカメラ性能を強くアピールするモデルになりそうです。
発売日は12月、中国先行で展開へ
Xiaomi 17 Ultraは12月25日に中国で正式発表される予定です。その後、グローバル展開は2026年初頭になると報じられています。現時点では、日本での発売や価格については明らかにされておらず、日本市場向けの展開は未定です。
薄型化と新カメラ技術を両立したXiaomi 17 Ultraは、スペック重視のユーザーにとって注目度の高い1台になりそうです。今後はSoCや価格帯、日本での扱いがどうなるかが最大のポイントになりそうですね。
