中国スマートフォンメーカーのXiaomiが、次期フラッグシップモデル「Xiaomi 17 Ultra」の公式情報を明らかにしました。発表日は12月25日、中国市場向けにまずお披露目されます。デザインやカメラ構成、実写サンプルまで公開されており、Ultraモデルらしい方向性がはっきり見えてきました。
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中国で12月25日発表、グローバル展開は別枠
Xiaomi 17 Ultraは、Xiaomi本国である中国にて12月25日に正式発表される予定です。グローバルモデルについては別途発表されるとされており、時期は1〜2月ごろになる可能性があると報じられています。
現時点では日本での発売有無や発売時期は明らかになっておらず、日本発売は未定です。
フラットデザインと大型円形カメラを採用
外観デザインも公式に確認されています。ディスプレイと背面はいずれもフラット形状となり、背面には4眼構成の大型円形カメラモジュールを搭載。Leica(ライカ)との協業も継続されます。
本体カラーは少なくとも2色が確認されており、ブラック系に加え、「Starry Green」と呼ばれるグリーンモデルも用意されます。星空を思わせる模様が特徴で、グローバル展開されるかどうかも注目点です。

200MP望遠を含む大幅刷新カメラ構成
カメラはXiaomi 17 Ultra最大の進化ポイントです。
メインカメラは50MPセンサーを採用し、前世代比で10倍以上のダイナミックレンジ向上が図られているとされています。
望遠には200MPのペリスコープ望遠カメラを搭載。業界でも屈指の複雑な光学構造を持ち、前世代より35%大型化。Leica APO認証を取得し、光学性能の向上が強調されています。
さらに50MPの超広角カメラも備え、3眼すべてが高解像度構成となります。公式に公開された低照度サンプルでは、暗所かつ花火のある難しい条件下での撮影性能が示されています。
まずは中国発表、Ultraの方向性は明確に
Xiaomi 17 Ultraは、12月25日の中国発表を皮切りに、デザインとカメラ性能を前面に押し出したUltra路線をさらに強めるモデルになりそうです。特に200MPペリスコープ望遠とLeica APO認証の組み合わせは、カメラ重視層にとって大きな関心ポイントとなるでしょう。グローバル展開や日本市場での動きについては、続報を待つ形となります。
