OnePlusから新型スマートフォン「OnePlus 15R」が発表されました。最大の特徴は、7,400mAhという大容量バッテリーと、世界で初めて搭載されたQualcomm Snapdragon 8 Gen 5です。海外ではすでに販売が始まっており、スペック重視のユーザーから注目を集めています。
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世界初のSnapdragon 8 Gen 5搭載
OnePlus 15Rは、QualcommとOnePlusが共同で最適化したSnapdragon 8 Gen 5を搭載する最初のスマートフォンとされています。従来モデルのOnePlus 13Rから大きな世代交代となり、処理性能と発熱制御の両立が図られました。海外レビューでは、ベンチマーク中でも本体温度が比較的低く抑えられていると報じられています。
ディスプレイは6.83インチのFHD+パネルで、リフレッシュレートは165Hz。ゲーミング用途やスクロールの滑らかさを重視する人にはわかりやすい進化です。

7400mAhバッテリーと充電仕様
OnePlus 15R Batteryの最大のトピックは、7,400mAhという容量です。これは前モデルOnePlus 13Rより約23%増え、上位モデルのOnePlus 15をも上回る数値とされています。長時間駆動を重視する層には強い訴求力があります。
一方で充電速度は地域差があり、米国向けモデルでは55W SUPERVOOC充電に対応しています。海外の一部地域では80W対応とされていますが、日本向け仕様については現時点で情報は出ていません。また、防水・防塵性能はIP66、IP68、IP69、IP69Kに対応し、フラッグシップ並みの耐久性を備えています。
カメラ構成とOnePlus 15R Specs
カメラは構成がシンプルになりました。背面は50メガピクセルのメインカメラと、8メガピクセルの超広角カメラの2眼構成です。前モデルにあった望遠カメラは省かれていますが、メインセンサーの高解像度を活かしたクロップ撮影で2倍ズーム相当はカバーできるとされています。
フロントカメラは32メガピクセルに強化され、オートフォーカスにも対応しました。主なOnePlus 15R Specificationsは以下の通りです。
・SoC:Qualcomm Snapdragon 8 Gen 5
・RAM / ストレージ:12GB / 256GB(512GBモデルあり)
・サイズ:163.41 × 77.04 × 8.3mm
・重量:約214〜215g
価格と日本発売の行方
OnePlus 15R 5G Priceは、米国では12GB/256GBモデルが699ドルからとされています。これは前年モデルより100ドルの値上げです。販売はOnePlus公式サイトを皮切りに、1月8日から一般販売が始まると報じられています。
ただし、日本での発売については現時点では発表されていません。OnePlus 15R Specs Leakとして事前に噂されていた大容量バッテリーと新SoCは事実となりましたが、国内展開や価格設定は不明のままです。日本市場に投入されるかどうかが、今後の最大の注目点になりそうです。
