Honorの大容量バッテリー路線が、さらに一段階進みそうです。海外メディアによると、同社の新型スマートフォン「Honor Power 2」の主な仕様がリークで明らかになりました。前モデルは8,000mAhという異例のバッテリー容量で話題になりましたが、後継機ではそれを大きく上回る数字が示されています。
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1万mAh超えが示唆されたHonor Power 2の詳細
今回の情報は、著名リーカーとして知られるDigital Chat Station氏によるものです。それによると、Honor Power 2は約6.79インチのOLED LTPSディスプレイを搭載し、解像度は2640×1200ピクセルの1.5K。フラットデザインが採用されると報じられています。リフレッシュレートについては、現時点では触れられていません。
本体のコードネームは「Saber」とされており、Honorが展開するPowerシリーズの正統な後継機として位置づけられるモデルになりそうです。
Dimensity 8500搭載とされるチップセット情報
Honor Power 2のチップセットには、MediaTekの次世代SoC「Dimensity 8500」が採用されると伝えられています。詳細なCPU構成やGPU性能については未公表ですが、現行ミドルハイ帯を意識した構成になる可能性があります。
また、OSはAndroid 16をベースとしたMagic OS 10が搭載される見込みとされていますが、こちらも現時点では確定情報ではありません。
バッテリー容量は10,080mAhとの報道
注目度が最も高いのが、Honor Power 2のバッテリー容量です。以前から「10,000mAhクラスになる」という噂はありましたが、今回のリークでは具体的に「10,080mAh」とされています。加えて、80Wの有線急速充電に対応すると報じられています。一方で、ワイヤレス充電には対応しない見込みです。
大容量バッテリーと急速充電を組み合わせることで、長時間利用を重視するユーザー向けのモデルになることが予想されます。
発売時期と価格、日本展開の可能性
Honor Power 2は、中国の春節前に発表される可能性があるとされており、時期としては2026年1月頃が有力と報じられています。カラーバリエーションは、Snow White、Midnight Black、Sunrise Orangeの3色展開になる見込みです。
なお、Honor Power 2の価格や日本での発売予定については、現時点では明らかになっていません。前モデル同様、中国市場を中心とした展開になる可能性もあり、今後の正式発表が待たれます。
1万mAhを超えるバッテリー容量が事実であれば、Honor Power 2はバッテリー重視スマートフォンの中でも、かなり特徴的な存在になりそうです。
引用: GIZMOCHINA
