Lenovo(レノボ)が、ゲーミングノート「Legion Y9000P」の特別仕様として、Diablo IVコラボモデルを発表しました。
高性能構成で知られるLegion Y9000Pシリーズに、ゲームIP由来のデザイン要素を組み合わせたモデルで、スペック面も最新世代の構成になっています。
目次
Diablo IVの世界観を落とし込んだ特別デザイン
今回登場したのは「Legion Y9000P Diablo IV Edition」。
単なるカラー変更ではなく、天板にはカスタム仕様のLegionロゴと、Diablo IVの象徴的キャラクター「Lilith」をモチーフにしたテクスチャが施されています。
さらに、ソフトウェア側でも専用テーマや壁紙が用意され、キーボードも特別なバックライト仕様に。Legion Y9000P Irx9やIrx8といった通常モデルとは、見た目と体験の両面で明確に差別化された内容です。
Core Ultra 9とRTX 5080を搭載した最新構成
ハードウェア面も、シリーズの中でも最上位クラス。
CPUにはIntel Core Ultra 9 275HX、GPUにはNVIDIA GeForce RTX 5080 Laptop GPUを搭載しています。GPUのTDPは175Wとされており、ノートPCとしてはかなり高い電力枠で動作する構成です。GPUメモリはGDDR7 16GB。
構成は以下の通りです。
- メモリ:32GB RAM
- ストレージ:1TB SSD
- ディスプレイ:16インチ OLED
- 解像度:2560×1600
- リフレッシュレート:240Hz
なお、RTX 5080のほかに、GeForce RTX 5070 Tiを搭載した下位モデルも用意されています。Legion Y9000P Iah7HやIax10Hといった既存世代からの買い替えを考えている人にとっても、明確な世代差を感じる構成です。
価格と販売地域、日本展開は未定
価格は中国市場向けに発表されており、
RTX 5070 Tiモデルが16,999元、RTX 5080モデルが21,999元となっています。
現時点では、日本での発売予定については明らかにされていません。Legion Y9000P 2025としての正式な国内展開や、通常モデルとの関係性についても、続報待ちの状況です。
Legion Y9000Pは性能と世界観を両立した一台に
今回のDiablo IV Editionは、Legion Y9000Pが持つハイエンド性能をそのままに、ゲームファン向けのデザイン価値を加えたモデルです。
RTX 5080クラスのGPUをノートで使いたい層にとって、性能面でも存在感のある一台でありつつ、コラボモデルとしての完成度も高い内容になっています。今後、日本市場でどのような形で展開されるのかが注目されます。
引用: GIZMOCHINA
