ASUSがデュアルディスプレイノートの次期「Zenbook Duo」を予告しました。海外メディアによると、バッテリー容量の拡大や2画面の改良など、使い勝手に直結するアップデートが中心になるようです。現行のAsus Zenbook Duo (2025) Ux8406を使っている人や、Asus Zenbook Duo レビューをチェックしてきた層にとっても、気になる続報になりそうです。
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ASUSが次期Zenbook Duoを予告
今回の情報は、ASUSがX(旧Twitter)に投稿した短いティザー動画から明らかになったものです。動画では、2枚のディスプレイを支えるヒンジ構造が強化されている点が強調されており、デュアルディスプレイというシリーズの特徴をより安定して使える設計になることが示唆されています。
現時点で正式名称は明らかにされていませんが、海外では「Zenbook Duo 2026」として紹介されています。なお、日本で販売中のAsus Zenbook Duo 2025や、Asus Zenbook Duo Ux8406Ca / Ux8406Maといった既存モデルの後継にあたる位置づけと見られています。
デュアルOLEDとヒンジ構造の改良点
ティザー映像から読み取れる範囲では、上下2枚のディスプレイはいずれも約14インチサイズを維持しつつ、ベゼルがよりスリムになる可能性が高そうです。2画面をまたいで作業するZenbook Duoシリーズにとって、表示領域の有効活用は重要なポイントだけに、実用面での改善が期待されます。
また、ヒンジ部分はこれまで以上に剛性を高めた設計になるとされ、画面の開閉や角度調整時の安定感向上が狙われているようです。
バッテリーとCPU世代交代の可能性
バッテリーについては、従来の単一セルからデュアルセル構成に変更されると報じられています。前世代のZenbook Duo OLEDは75Whバッテリーを搭載していましたが、構成変更により、実際の駆動時間が伸びる可能性があります。
CPUに関しては、前モデルがIntel Arrow Lake世代のIntel Core Ultra 9 285Hを採用していたことから、次期モデルでは次世代とされるPanther Lake世代が採用される可能性があるとの見方も出ています。ただし、これについてはASUSからの正式発表はなく、あくまで現時点では報道ベースの情報です。
発表はCES 2026、日本展開は未定
海外メディアによると、ASUSは2026年1月6日に開催されるCES 2026で、この新しいZenbook Duoを正式に発表する計画とされています。現段階では、日本での発売時期や価格についての情報は出ておらず、日本展開は未定です。
デュアルディスプレイという独自路線をさらに磨き、バッテリーや基本性能を底上げする方向性が事実であれば、次期Zenbook Duoはこれまで以上に完成度の高いモデルになりそうです。詳細はCESでの正式発表待ちとなります。
引用: GIZMOCHINA
