Redmiの新シリーズがグローバル向けに正式発表されました。今回公開されたのは Redmi Note 15 5G / Redmi Note 15 Pro 5G / Redmi Note 15 Pro Plus 5G の3モデル。画面、バッテリー、カメラ、SoCの方向性がそれぞれ分かれていて、用途に合わせて選びやすいラインナップになっています。
日本発売は現時点では未定ですが、スペックを追うだけでもかなり面白い内容だったのでまとめます。
目次
明るさと耐久性を高めたAMOLED世代へ
今回の3モデル、まず注目したいのはディスプレイの方向性です。
Redmi Note 15 5Gは 6.77インチ AMOLED(FHD+、120Hz)。一方で、上位のPro / Pro Plusはさらに大きい 6.83インチ AMOLED CrystalRes(120Hz) を採用し、最大輝度の向上と Gorilla Glass Victus 2 による耐久性強化が盛り込まれています。
全モデル共通で インディスプレイ指紋認証 に対応し、IP等級はスタンダードモデルがIP65、Pro系はIP68とより頑丈な仕様です。
SnapdragonとDimensityで分かれる処理性能
ラインナップごとにSoCが大きく変わるのも今回の特徴。
- Redmi Note 15 5G:Snapdragon 6 Gen 3
- Redmi Note 15 Pro 5G:Dimensity 7400 Ultra
- Redmi Note 15 Pro Plus 5G:Snapdragon 7s Gen 4
ミドル帯でも処理方向の違いがはっきりしていて、Pro Plusはより余裕のあるパフォーマンスを狙った構成。RAMは6GB〜8GB(Note 15 5G)から選べ、Pro Plusのみ最大12GBモデルまでラインアップ。ストレージは全モデル UFS 2.2。
バッテリーはモデルごとに差があり、
- Note 15 5G:5,520mAh
- Note 15 Pro 5G:6,580mAh
- Note 15 Pro Plus 5G:6,500mAh(100W急速充電)
と、Pro Plusだけ100W充電に対応しています。
108MPから200MPへ。Pro系のカメラは別物
今回のシリーズはカメラ構成も大きく分岐しています。
- Redmi Note 15 5G:108MPメイン
- Redmi Note 15 Pro / Pro Plus:200MPメイン + 4倍光学ズーム
4倍光学ズームを含む200MPクラスはミドル帯では珍しく、撮影の幅はPro系がかなり広め。
サブカメラとして全モデルに 8MP超広角 が搭載されています。
フロントは20MP(Note 15 / Pro)、Pro Plusのみ32MPと差別化されています。
OSは全モデル共通で HyperOS 2(Android 15ベース)。Google GeminiなどのAI機能にも対応します。
グローバル発売が先行、日本登場は未定のまま
今回のシリーズはまずポーランドで12月18日より販売開始予定です。価格は現地での発表によるもので、以下の通りです。
- Redmi Note 15 5G:1,199 PLN(6GB+128GB)
- Redmi Note 15 Pro 5G:1,699 PLN(8GB+256GB)
- Redmi Note 15 Pro Plus 5G:1,999 PLN(8GB+256GB)/2,299 PLN(12GB+256GB)
カラーは Black / Glacier Blue / Mist Purple / Mocha Brown がモデルごとに展開されます。
日本向けの発売は現時点では公式情報がなく、今後の動きに注目したいところです。性能差が明確な3モデルなので、日本市場向けにどの構成が投入されるかで印象も変わりそうです。
引用:GIZMOCHINA
