Realmeがミドルレンジの新モデル「Realme P4X 5G」を発表しました。7,000mAhの大容量バッテリーに、144Hzディスプレイ、MediaTek Dimensity 7400 Ultraを組み合わせたモデルで、価格は日本円換算でもかなり控えめ。まずはインドで発売されますが、Pシリーズは過去に欧州展開もあったため、今回の動向にも注目が集まります。
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7,000mAhバッテリーと144Hz画面を備えた大型モデル
Realme P4X 5Gは、薄いフレームと狭額縁のモダンなデザインを採用しつつ、IP64の防滴性能も備えています。背面はピル型のカメラモジュールで、フロントは中央パンチホールの「8MP(f/2.0)」インカメラを搭載。
ディスプレイは6.72インチのIPSパネルで、解像度は2,400×1,080、リフレッシュレートは144Hz。最大1,000ニトの全画面輝度に対応し、ゲームや動画視聴にも向いた仕様となっています。

ミドルレンジとしての最大の特徴はバッテリー容量で、なんと7,000mAh。最大45Wの有線充電に対応しており、長時間駆動を重視するユーザーに向くモデルです。なお、ワイヤレス充電には対応しません。
MediaTek Dimensity 7400 Ultraで性能面も強化
SoCには「MediaTek Dimensity 7400 Ultra」を採用。4つのARM Cortex-A78コアと4つのCortex-A55コアを組み合わせた構成で、日常操作からゲームまで幅広く対応するパフォーマンスが期待できます。
リアカメラは「50MP(f/1.8)」メイン+「2MP」センサーというシンプルな構成。カメラは多機能ではありませんが、価格帯を考えると妥当なバランスといえそうです。
OSはAndroid 15を搭載して出荷されますが、アップデート保証期間については現時点で発表されていません。
日本発売は未定。海外価格は約$172〜
Realme P4X 5Gはインドで先行販売され、以下の2モデルが展開されます。
- 6GB RAM / 128GB:15,499ルピー(約172ドル)
- 8GB RAM / 256GB:18,999ルピー(約210ドル)
国際展開については「未定」とされています。日本向けの発売情報も現時点では確認されていません。
価格と仕様のバランスに注目が集まる一台
巨大バッテリー、144Hzディスプレイ、Dimensity 7400 Ultraという組み合わせを、この価格帯でまとめてきた点が今回のポイントです。ミドルレンジで長時間駆動を最優先したいユーザーには魅力的な選択肢となりそうで、今後のグローバル展開がどうなるかも気になるところです。
引用: NOTEBOOKCHECK
