DOOGEE(ドゥージー)の新モデル Doogee S200 Ultra が正式に発表されました。タフネス系スマホの中でもかなり個性が強いモデルで、背面ディスプレイや超大容量バッテリーなど、普段使いとは違う方向性をしっかり押し出しています。
ここでは、海外で公開された情報をもとに特徴をまとめていきます。
目次
背面1.32インチAMOLEDが象徴する独特デザイン
S200 Ultraでまず目を引くのは、メカ風デザインと背面の1.32インチAMOLEDセカンドスクリーン。
この背面ディスプレイでは通話・メッセージ・音楽コントロールなどを確認でき、通知は「ブリージングライト」で知らせる仕組みになっています。音を出せない場面でも、点灯パターンだけで通知種別を把握できるのはタフネス機ならではの使い方です。
カラーバリエーションは Mystic Black / Forest Green / Dazzling Yellow の3色。いずれもアウトドアギアの雰囲気に寄せたトーンが印象的です。

Dimensity 7400搭載、1TBストレージ、IP69K対応の本格タフネス
内部仕様もかなりしっかりしています。
SoCは MediaTek Dimensity 7400 5G(オクタコア) を採用し、メモリは12GB(仮想メモリで最大48GBまで拡張可能)。ストレージはなんと1TB。タフネス系でここまで積むのは珍しく、写真や動画を大量に保存したいユーザーにはありがたい構成です。
耐久性は IP69 / IP69K、防水・防塵、MIL-STD-810H に対応。高温・低温環境や落下にも耐えることがアピールされており、アウトドア用途や作業現場向けの設計がしっかり反映されています。
OSは Android 15 をプリインストール。
11,000mAhバッテリーで長時間運用を想定したモデル構成
タフネスモデルで気になるバッテリー容量は、S200 Ultraでは 11,000mAh を搭載。
日帰りどころか宿泊を伴うアウトドアでも安心して使えるレベルで、「とにかく電池切れの心配を減らしたい」ユーザーに向いた構成です。
また、同シリーズには S200 / S200X / S200 Plus / S200 Max が存在し、その中の S200 Maxはバッテリー容量が倍 に設定されているとのこと。用途に応じて、より大容量がほしい人はそちらも検討できるラインナップになっています。
日本発売は未定。タフネス機の選択肢として注目したい
現在のところ、日本での発売予定は未定 です。
ただし、背面ディスプレイ×メカデザイン×11,000mAhという組み合わせはかなり独自路線で、アウトドア用スマホやサブ機として惹かれる人も多そうです。タフネススマホの中で“重装備モデル”を探している層には、今後の動向を追う価値がある一台といえるでしょう。
