新型タブレットとして「OnePlus Pad Go 2」が、12月17日に正式発表されます。今回のモデルは、前世代から性能面が大きく底上げされるだけでなく、5G対応やスタイラス対応など、普段使いの幅を広げるアップデートが加わります。
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Dimensity採用で性能・通信がどちらも進化
OnePlus Pad Go 2は、エントリー向けタブレットの刷新モデルとして登場します。最大の変化はSoCの変更。新たにMediaTek Dimensity 7300を採用し、Geekbenchではシングルコア1065/マルチコア3149というスコアが確認されています。
前モデルがHelio G99だったことを考えると、処理性能は一段引き上げられた印象です。
さらにDimensity 7300により5G通信に対応。外出先での動画視聴やクラウドサービスの利用がしやすくなり、タブレットの使い道は確実に広がります。OSはAndroid 16を採用し、メモリは8GB RAMが搭載される見込みです。
12.1型2.9Kディスプレイとスタイラス対応
ディスプレイは12.1インチ・2.9K(2800×1980)で、縦長気味の7:5比率を採用。このアスペクト比は電子書籍やブラウジングに向いており、日常用途との相性が良さそうです。
明るさはHBM 900ニトまで到達し、Dolby Visionにも対応。屋外でも見やすく、映像鑑賞にも配慮された仕上がりです。
また今回からスタイラス対応が正式に追加され、4096段階の筆圧検知に対応したペンが利用可能です。ノート取りから簡易スケッチまで幅広く使えます。
ストレージは256GB(8GB RAMモデルのみ)の単一構成で、カラーはShadow BlackとPurpleの2色。
日本発売は未定。欧州では同時発表予定
OnePlus Pad Go 2は、OnePlus 15Rと同日に発表され、欧州でも同時解禁される予定です。
ただし 現時点で日本での発売予定は明らかになっていません。OnePlus製品は日本展開が限られる傾向があるため、国内での展開は続報待ちとなりそうです。
今回のモデルで特に注目したいポイント
OnePlus Pad Go 2の大きな魅力は、「エントリー帯ながら、5G・高解像度ディスプレイ・スタイラス対応など“使い勝手を底上げする基本要素”をしっかり押さえてきたこと」です。前世代からの進化幅が分かりやすく、普段使いのタブレットとしての完成度が一段高まった印象があります。
引用: GIZMOCHINA
