Samsung(サムスン)の次期フラッグシップとして噂されている Galaxy S26シリーズ。外観は大きく変わらないものの、内部はじわじわと手が入っているようです。海外リーカーが共有した仕様比較から、そのアップグレードの方向性が少し見えてきました。
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ベースモデルは6.3型&4,300mAhで扱いやすさが前進
リーク情報によると、標準モデル Galaxy S26 は6.3インチのFHD+ディスプレイを採用し、従来よりわずかに大きくなる見込みです。最大輝度2,600ニトや1〜120Hzの可変リフレッシュレートは据え置きで、外観の印象は大きく変わらなさそうです。
一方、内部は明確なアップデートがあります。
バッテリー容量は4,300mAhへ増え、日常使いの持ち時間が改善すると期待されています。さらに、SoCは地域により Snapdragon 8 Elite Gen 5 または Exynos 2600 を採用する可能性があるとのこと。特にExynos 2600はAI処理向けの強化が注目されており、Samsungが自社チップに再び力を入れている流れも感じられます。
カメラ構成は50MPメイン、12MP超広角、10MP(3倍)望遠のまま。ストレージは256GBが最小構成になる可能性があり、128GBが廃止されるとの情報も出ています。
Galaxy S26 Plusは薄型化と効率改善がテーマに
Galaxy S26 Plus も大きな外観変更はなく、6.7インチQHDディスプレイやカメラ構成は据え置きとされています。ただし、内部では細かい改良が進んでいるとのこと。
厚さは7.3mmとわずかにスリムになり、重量は194g(前モデル190g)と微増しつつも、持ちやすさのバランスを調整した形です。
SoCはS26と同じくSnapdragon 8 Elite Gen 5またはExynos 2600を地域ごとに採用。4,900mAhバッテリーを維持しながら、放熱改善による効率アップが期待されています。
ストレージは256GB/512GBの2構成と、上位寄りの立ち位置はそのまま。大きな変化はないように見えて、実用面では安定したアップグレードが施されている印象です。
UltraはM14 OLEDや60W充電など“静かな進化”へ
最上位 Galaxy S26 Ultra は、前モデルとよく似た6.9インチQHDディスプレイを採用しつつ、M14 OLEDパネルに変更される可能性があると報じられています。これにより消費電力や寿命の改善が見込まれるそうです。
カメラ構成は200MPメイン、50MP超広角、10MP(3倍)、50MP(5倍)の4眼という構成を維持。ハードウェアを大きく変えず、ソフトウェアで画質を詰める方向のようです。
一方で実用面の強化として、60W急速充電が導入される可能性があり、前モデルの45Wから大きなステップアップとなります。さらに、筐体は7.9mm/214gとスリムで軽量化される見込み。
また、例年通り グローバルモデルはSnapdragonのみ を搭載するというリークとも一致しています。
発売時期や国内展開は依然不透明だが注目は維持
現時点で 日本での発売時期や価格は未定 です。
ただし、複数のリークが早い段階で詳細な仕様比較を公開していることから、S26シリーズの全体像が早めに共有されつつある印象です。外観よりも内部効率を磨く方向に振り切ったアップデートは、毎日使うユーザーにとって意外と大きな差になりそうです。
