2024年に独自の“横に広い縦折り”デザインで登場したHuawei Pura X。その続編となるHuawei Pura X2の情報が、早くも中国SNS上で報じられています。今回はその内容をまとめつつ、Puraシリーズがどこに向かうのかを見ていきます。
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2026年初頭の発売が示唆される新型フォルダブル
Weiboで活動するリーカー Smart Pikachu 氏によると、Huaweiは現在、広い内部画面を持つ縦折りタイプの新モデルをテストしているとのことです。
このHuawei Pura X2は2026年1〜3月頃の登場が想定されていると報じられています。
内部仕様については、最新世代のKirin 9030を搭載する可能性が高いとの見方が出ています。Kirin 9030はMate 80 Proシリーズで採用された新しいSoCで、前世代よりも処理性能が向上している点が特徴です。
さらに、内部ディスプレイは「かなり大きい」サイズになるとされ、従来のPura Xが持っていた“タブレット寄りの広さ”を継承する流れになりそうです。
元モデルの特徴から見えるPura X2の方向性
参考として、現行のHuawei Pura Xは以下の構成を備えています。
- 6.3インチ LTPO OLED(16:10)内部ディスプレイ
- 3.5インチ外部ディスプレイ
- 50MP(広角)+40MP(超広角)+8MP(3.5倍光学ズーム)トリプルカメラ
- 4,720mAhバッテリー
- 66W有線+40Wワイヤレス充電
- SoC:Kirin 9020
今回の噂が正しければ、Pura X2はここからKirin 9030への刷新が行われる形になります。また、独特のアスペクト比や横幅の広い縦折り設計が継続される見込みで、一般的な縦長フリップ機とは一線を画すモデルになりそうです。
独自路線をどう磨くかが次期モデルの焦点に
Pura Xシリーズは、一般的な折りたたみスマホとは違う「横に広い縦折り」という設計を前面に出してきました。今回のリークを見る限り、Huaweiはその特徴を変えずに、チップ性能の底上げと内部画面のさらなる拡張を図る方向に進んでいるようです。
日本での発売は現時点で明らかになっておらず、続報待ちの状態ですが、この独特なフォルダブルの進化がどう仕上がるのかは気になるところです。
引用: GIZMOCHINA
